Snapdragon865 SoCが登場 A14には性能では届かないベンチマーク登場 iPhone12が優位に

Snapdragon865と呼ばれる最新のCPUが登場しました。Snapdragon865ですが、2020年に登場するスマホに搭載される予定になっており、2020年の時点ではかなりスペックの高いものになると思われます。

今回Snapdragon865のベンチマークも出てきており、非常に期待できるかと思います。Snapdragon865のベンチマークの結果に関してお伝えしたいと思います。

Snapdragon865のベンチマーク

こちらがベンチマークの結果となっています。GeekBenchと呼ばれるアプリによる測定となっていますが、Snapdragon855と比較するとどの程度よくなったのでしょうか。そのあたりも非常に気になる部分かと思います。

Snapdragon855と比較するとマルチコアのスコアが10500となっており、シングルコアが3400です。性能としては約1.27倍の性能アップとなっています。1.27倍の性能アップならかなりいいと思います。それでは気になるのはiPhoneとのCPU比較も気になる人も多いのではないかと思います。

iPhone11ProのGeekbenchの数値はどの程度なのか

iPhone11Proシリーズの場合、シングルスコアは5400〜5500前後となっており、マルチコアで13000〜14000くらいです。実はA13という2019年モデルの機種と比較しても、iPhone11Proのほうが上位になっているのです。2020年モデルに搭載される、Snapdragon865のCPUの能力は実はA13という2019年モデルのiPhoneと比較しても、さほど変わらないということがわかるかと思います。
iPhone11Proはかなりスペック的にいいということが、ベンチマークのスコアからもわかるかと思います。
AndroidとiPhoneのスコア比較などを気にする人もかなり大勢いるものと思われますので、参考になるかと思います。

基本的にiPhoneとAndroidではOSが異なるため、単純に比較することはできませんが、CPUの能力だけ見ると同じ年度で見るとiPhoneのほうが上回っていることがわかるでしょう。ただし残念ながらA13には5G通信をできる機能が備わっておらず、4G通信しか行うことができません。

Snapdragon865は5Gに対応

Snapdragon865は5Gに対応しているということが、かなりいい部分です。5Gというのは、2020年に日本でも商用化される予定になっており、Snapdragon865は5Gの普及を日本にもたらすCPUとなっていることかと思います。またありがたいことに、Snapdragon865はX55モデムを標準搭載しており、下りの通信速度は7.5Gbpsにもなるということです。かなりの高速通信を行うことができますので、非常に期待したいところですね。5G通信ができるスマホは2020年時点ではそこまで多くは発売されません。5Gに対応しているCPUがなぜそこまで多く発売されないのかということですが、やはり5Gモデムが高額であるということが原因の一つかと思います。
また5Gモデムというのは、CPUとは別に別途置く必要がありましたが、今ではそのようなことはありません。Snapdragon865自体にそのまま搭載されているからです。そのまま搭載されているということは、スマホ完成品メーカーにとっては部材コストを下げることが可能ということです。2020年で5Gに対応しているSoCはまだそこまで多くはありませんが、2021年あたりから5Gを初期搭載したモデムが続々と登場すると思われます。5Gの普及期は2021年以降になるでしょうね。


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