ドコモ 初期設定サポート ショップへの持ち込みで 3000円の費用負担がある

ドコモが初期設定サポートと呼ばれる新しいサービス?を開始します。

この初期設定サポートと呼ばれるサービスというのは、初期設定に関わるサポートをドコモショップで行ってくれるというサービスとなります。

実は今までこのような初期設定に関わるサービスというものは無償で行ってきましたが、やはり事務負担も増えるということで、有料化に踏み切ったものと思われます。それではどのようなサービスを受けることができるのでしょうか。

初期設定サポートの条件

項目 内容
無料 有料
名義 個人・法人
※個人:サポート実施時にdポイントクラブ会員かつドコモ回線契約者であること
その他 ・ドコモショップで対象端末を購入され、サポートを希望されるお客様

・故障修理時、サポートを希望されるお客様

・オンラインショップ(店頭受取含む)、量販店、一般販売店で購入した端末をドコモショップへ持ち込み、サポートを希望されたお客様
・ケータイ補償サービスを利用し、サポートを希望されたお客様
料金 無料 3000円/(税別)

携帯電話料金との合算払い

対象チャネル ドコモショップ
対象端末 iPhone、ドコモスマートフォン、Google Pixel、ドコモケータイ、ドコモらくらくホン、iPad、ドコモタブレット

※キッズケータイ除く、Nexus 5X含む

サポート範囲 OSアカウント、dアカウントの設定
ドコモサービスの初期設定
データ移行

オンラインショップで購入しても店頭受取のみを希望されるお客様は無料となっていますので、安心して購入することができます。

ただしオンラインショップで受取を行った場合に初期設定を行うことで、有料となりますので、注意が必要となります。

基本的にオンラインショップで購入する人はたいていの人は初期設定くらい問題ないので、初期設定を行うことは自分で行いましょう。オンラインショップでの受取というのは、普段自宅にいないけど、職場の近くにドコモショップがあるという人にとってはかなり便利ですね。また通勤や通学の途中にドコモショップがある場合も寄り道すれば、受け取ることができますので、便利です。

適用開始日

2019年12月1日〜
発表は10月だったため割とすぐの提供開始となります。正直なところこのようなものは、提供してもらいたくはないですけどね・・・

初期設定サポートを詳しく解説

初期設定サポートと呼ばれるようなサービスというものは、今までは料金メニューとしては存在しませんでした。それがさすがに手間が取られるということで、3000円の初期設定サポートというものを取るようになります。
この初期設定サポートですが、顧客側のメリットは正直なところゼロです。全くメリットはありません。もともと費用発生があったわけですが、その費用負担をユーザーに求めるということで、当然ですが、メリットはゼロです。費用がかかっていたことがなくなるということなら、お得感もあるわけですが、今まで無料のものが費用が発生すると言われると全くメリットはないかと思います。それではどのようなことに対して費用が発生するのでしょうか。

サポートの範囲ですが、実はここは明確になっています。

サポート範囲OSアカウント、dアカウントの設定
ドコモサービスの初期設定
データ移行

どこまでが対象範囲なのかきっちり明記されているのです。アプリなどのインストールに関しては費用負担外となりますので、費用発生はありません。しかしながらOSのアカウント作成などの初期設定は費用が発生します。この費用というのは、本当に払うメリットがあるのでしょうか。正直なところ疑問に感じる部分ではあるものの、費用負担がなかったことに対する負担はあるので、仕方ないでしょう。
ここでいうサポート範囲OSアカウントというのは、Androidとドコモになるかと思います。これら2つのプラットフォームというのは、一般的なプラットフォームとなっていますので、これくらいの初期設定はショップ店員なら問題なく行うことが可能です。むしろ今まで無料だったため、収益の柱になっていく可能性もあります。

ただしドコモショップで購入した人に関しては、無料でサポートサービスを受けることができます。基本的に何もわからずにスマホを購入しようとする人ならドコモショップでの購入が有利になるかもしれません。

今まで無料で受ける事ができたサービスですが、有料になることにより、ドコモショップでの購入に関しては促進されるでしょう。しかしながら知っている人ならドコモオンラインショップを継続的に利用し続けると思われます。ドコモオンラインショップのほうが自宅まで届けてくれるため便利ですからね。

他社も間違いなく真似をする

今回のドコモの措置を受けて他社も真似するのではないかと思います。ある意味それは業界全体としてしかたないことでしょう。その理由ですが、他社もかなりこのような無料サービスを提供し続けることは今後難しくなるかと思います。それをドコモがいち早く有料化したため、他社も有料化しやすくなることは間違いないでしょう。有料化することのデメリットというのは、顧客離れです。ただしドコモの顧客が離れることがなかったら、他社も間違いなく請求したいところでしょうね。

またドコモがなぜこのようなことをするのかということですが、MVNOなどの別の会社の回線をドコモの回線と勘違いして持ってくる人も結構いるのではないかと思います。ドコモで販売していない端末や回線などをドコモに持ち込んで、サポートを受けるということをするわけです。他社でも今後MVNOなどの増加などで、このような顧客が生まれる懸念はあるわけです。そういうことを考えると他社も同様のサポート料金ということを明確にしていくことは十分に考えられるわけです。

初期設定は本来なら自分で行うことがベスト

初期設定というものは本来なら自分で行うことがベストです。単純に初期設定というのは、簡単に行えるようになっているのです。
スマホも結果的に人間が利用するものとなっており、人間が利用しやすいように作られているのです。スマホが世の中に出てきたときは、初期設定などもわかりにくい人も多かったと思いますが、スマホの発売も初期から10年程度経過しており、OS側の進化もかなり進化しています。それだけ進化しているなら初期設定くらいは自分で行うようにしたいですね。

ドコモショップも慈善事業ではありませんので、今回このようなサービスをするようになったわけですが、コンピューター機器というのは、わからない人にとっては本当にわからないものです。新しいもの好きでも不明な部分というものはあるものなのです。普段からコンピューターに慣れ親しんだ人ばかりではありません。基本的にはコンピューターというのは、一部の人だけが触れるものだったものが、今では庶民に当たり前のように浸透しているのです。このように今後もますます便利なものが色々出てくるでしょう。

また初期設定だけではなく、無線のヘッドフォンを繋げる方法や、スマートウォッチなどと連携する方法、テレビとスマホを連携する方法など、本来なら自分で解決していかないといけない方法というものが色々あるわけです。本来ならこれらの項目を利用者は解決していく必要があります。それでもやっぱり利用者というのは、これらの方法を解決していくのは難しいわけですね。便利な技術が色々出ているわけですが、まだまだ開発者側の苦労もあるかと思います。本来なら初期設定は自分で行い、使えるまで持っていくことも利用者側の責任です。ドコモは3000円という低価格で解決方法を提案してくれるわけですが、低価格で解決方法を提案してくれるということは、ある意味ありがたいサービスなのかもしれませんね。

今回のこのサービスの開始というのは、色々言う人もいるかと思います。顧客としてはわからないものを売らされたということもあろうかと思います。しかしながらコンピューターというものはそういうものなのです。利用者ももっと勉強して初期設定くらいは自分で行ってもらいたいですね。

有料化は高齢者排除という声も多くあることは事実

この有料化の施策に関して高齢者排除という声が多く聞かれるようになりました。しかしながら私はそうは思いません。このサービスというのは、ドコモショップで購入したお客様(他のドコモショップで購入したら対象外)なら無料で初期設定を行うサービスなのです。他店で購入した人は見切ることができないというものになります。普通に考えると当然のことではないかと思います。自社で購入したお客様へのサービスは行い他社で購入したお客様へのサービスは行わないというのは、普通の流れだと思います。
確かに今まで無料で行っていたサービスだと思いますが、店舗にとってはやはりそのあたりは不満に感じていたことだと思います。いわゆるお金にならない人にサービスを提供するほど企業として無駄なことはありませんからね。全社でメニュー化してくれたら店舗としてはかなり助かります。
実際に運用開始後どのようになるのかはわかりませんが、運用開始する上で重要なことは有料化をどのように案内するかですね。
「なんでこれくらいのことを無料でできないのか?」と詰め寄る顧客もいるでしょう。
店側からすると「なんでこれくらいのこと自分でできないのか」となるわけです。
それでもメニュー化されているのであれば、基本的にはメニュー化されている料金を案内する必要があるかと思います。人によっては、auやソフトバンクの店舗に行く人も出てくるかもしれません。3000円とはいえやはりお金はもったいないですからね。
そう考えるとドコモは高齢者排除と言われるのかもしれませんが、初期設定で困る人が多いのも高齢者であるということはほぼ間違いないかと思います。
今後は有料化ということで、先程も記載しましたが、他社が真似をしなければ・・・ということだけですね。それでも他社でもショップ運営側からこのような声が多く上がれば、間違いなくメニュー化されると思われます。

初期設定は時間だけがかかるがお金にならないのは店舗運営側としては辛い

この初期設定というのは、基本的に時間がかかります。当店で購入した場合は無料ということは、ある意味時間をかけても売上があがるため、問題ないでしょう。しかしながら初期設定というのは、わからないと持ってくる人というのは、基本的にわからないので、すぐに終わるわけがありません。かなりの時間を要するのです。かなりの時間といっても、30分くらい普通にかかる人もいるわけです。

これは運営側としては排除したい時間です。その分他に本来なら割り当てる予定の時間の割当が少しだけでも減るわけです。基本的に運営側というのは、少しの時間で効率を上げたいと思うわけですね。いわゆるお金にならない顧客というものは排除したいわけです。実際にそのようなことを言うわけではありませんが、実際のところそんなものです。

今回この3000円の取り組みでドコモの売上がどうなるのか少し見てみたいところです。ただし自社で行う場合は無料でこのサービスをしてくれるわけなので、実際のところ問題になることはかなり少ないでしょうね。
それこそ持ち込みで初期設定をしてもらいたい人は、かなり問題になるかと思います。店舗側はメニューに沿って料金の請求をするかと思いますが、お客様からするとたったそれだけのことでお金取るの?とも思うわけです。今回はデータ移行などの手間も含まれますので、ある意味当然といえば当然なのかもしれませんが・・・

量販店でも同様のサービスを実施しているところが多い

量販店でも同様のサービスを実施しているところが非常に多いことを知っていますか?量販店というのは、町中の電気屋のことです。最近初期設定ができないというお年寄りなども非常に多いため、量販店でもこのようなメニューを組んでいる人も多いのです。そのため量販店というのは基本的には、このようなサービスを利用しており、初期設定などの代行サービスを行ってくれる店舗も多いのです。やはり初期設定というのは、初めてスマホを持つ人にとってはかなり難しいことなのでしょう。
お年寄りでも近くに子供がいれば子供に設定してもらえると思いますが、それができない人も少なからずいるわけです。人によっては機種変更のタイミングで毎回お願いしている人もいるようですね。
利用するだけのユーザーとしてのITリテラシーというのは、どうしてもなかなか上昇しないと思われます。
ITというのは当たり前になりつつありますが、日本はどうしてもITリテラシーの低い人が多いです。若い方でもパソコンの使い方がよくわからないという人も大勢いるのです。基本的にITというのは使いこなしてナンボという世界ですが、初期設定など滅多にしない作業なら外注化してもいいのかもしれませんね。
店舗によってはこのサポート金額というのはまちまちですが、ドコモと同じくらいのメニュー料金で出している店舗も非常に多いと思います。
3000円〜5000円くらいのレンジでこのようなサポートを行っています。実際には量販店でもこのようなサービスを行っているということは、やはりお金のいる作業という認識はしておくべきでしょうね。量販店で無料でできるようなサービスというのは、店舗でも無償で行ってくれるサービスということです。やはりそれなりに手のかかる作業であるという認識は持っておく必要があるかと思います。

初期設定に関してクレーム

初期設定に関してクレームがやはり出ているようですね。やはり3000円の費用が発生するということが、お客様自身が知らないということも多くあるかと思います。この初期設定サポート自体を知らなければ、今までお金がかからなかったのに、なぜお金がかかるのか?と怒り出す人もいるでしょう。ある意味ドコモもこのクレームは想定されていたのではないかと思っています。クレームがあったとしても、12月1日以降は費用負担があるものは仕方ありません。クレームを言われてもメニュー料金表にあるものを無料にして提供することは、店舗としてもかなり苦しい部分があります。
文句をいうお客様に対して店員のストレスというのもかなりのものかと思いますが、ある意味今まで無料で行えていたということが、すごいことですけどね。初期設定をしている時間もドコモショップ店員の手間がかかっているということをお客様はあまり理解できないのか、断ることの難しさというものがありますよね。
それが初期設定ならまだしも、初期設定っぽい別の質問なら一応無料ということになろうかと思います。
スマホになり、ログインIDやパスワードの管理をお客様自身で行う必要もあり、どうしてもそのあたりの問い合わせというものも結構あるでしょう。
ログインIDとパスワードは確実に覚えておきたいところですね。
初期設定サポートが導入されまだ運用開始数日しか経過しておりません。本来なら3000円でも高く感じるわけですが、本来なら5000円くらいの料金は取りたいところではないかと思います。


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