MNP 番号そのままでお乗り換え時の転出手数料まとめ ドコモ au ソフトバンク

MNPというのは番号そのままで他社へ乗り換えるというサービスです。

MNPを行いたいと思っている人も多いと思いますが、MNPを行う場合には転出手数料というものが必須で必要となります。

今回大手3つのキャリアでMNPを行う場合の転出手数料をお伝えしたいと思います。

 

ドコモ、au、ソフトバンクのMNP転出手数料

2019年6月現在の情報となります。今後転出手数料は変更される可能性はあります。

キャリア転出手数料(税抜き)
ドコモ2000円
au3000円
ソフトバンク3000円

こちらが転出手数料となっています。ドコモだけが2000円となっており、若干お得な感じがします。

au及びソフトバンクは転出に関わる手数料というものが3000円となっています。

新規契約時の事務手数料

キャリア新規事務手数料(税抜き)
ドコモ3000円
au3000円
ソフトバンク3000円

MNPによる転出を行う場合は次にいくキャリアで、新規契約を行う必要があります。

新規契約に伴う事務手数料というものが発生します。これは各社3000円の事務手数料が発生します。

トータル合わせるだけで、約6000円もの事務手数料が発生するわけです。

解約違約金

キャリア解約違約金(税抜き)
ドコモ9500円→1000円
au9500円→1000円
ソフトバンク9500円→1000円

更新月以外に解約をすると、解約違約金というものが発生します。

MNPを行うということは、安価に契約出来るということではなく、MNPを行う初月はかなりのお金が必要になることは覚えておきたいところですね。

今後は解約違約金が1000円になる可能性が高いと思われます。

MNPではお得に契約出来ない 違約金が1000円になると キャッシュバックが減る可能性が高い
MNPいわゆる番号そのままでのお乗り換えですが、今後はお得にMNP出来なくなる可能性が非常に高いと推測されます。 その理由ですが、今後違約金が1000円になるという情報が出てきていることは知っている人も多いでしょう。違約金が1000円...

こちらの記事を見てもらいたいのですが、解約違約金が安価になることで、起きる現象に関してお伝えしている記事です。

その後実際に1000円の解約違約金になるプランが出てきました。

1000円になると同時にMNPに対する回線とセットでの割引上限も2万円となってしまいました。

こちらで1000円の解約違約金しか発生しないのであれば、MNPをしても負担金はそれほど多くはないということになります。

MNPをすることで、少しでもお得に購入

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こちら各キャリアのオンラインショップとなっております。

MNPを行うことで、少しでもお得に購入出来るキャンペーンというものを実施しております。

こちらも合わせてご確認いただければと思います。

現状ではMNPをするほうがお得に契約できることが多いです。時期によっては数万円値引きで販売されているケースもありますので、一度確認してみてはいかがでしょうか?

MNPいわゆる番号そのままでのお乗り換えを行うと、違約金含めて2万円ほどかかる可能性がありますが、それ以上の価格的な効果も結構あるケースがありますので、一度確認だけでもしていただけるといいと思います。

2年間の縛りがあるから毎月の維持費が安く出来る

ドコモ、au、ソフトバンクの3社は2年縛りという、2年間はきっちり契約し続けてくれるという契約の元に、今の価格を提供しているわけです。

それが2年間きっちり契約してもらえないとなればどうでしょうか?

毎月の維持費を上げざるを得ないのです。普通に考えるとやめられると9500円が入ってくるのですが、それが1000円しか入ってこなくなると今の料金を少しでもアップしようと思うことが普通です。

MNPに対する前向きなイメージというより、9500円払う必要があるという後ろ向きなイメージでMNPをしない人も多くなるわけです。そのため毎月の通信費を定期的に払ってくれるという、今の料金プランが成り立つわけですね。

毎月の支払いは、今でも高いと感じている人は非常に多いと思いますが、実際に毎月の通信費がこれよりも高くなるというのは正直なところやめてもらいたいと思っている人のほうが多いと思います。

MNPが1000円で出来るといっても、そもそもMNPをしない人も大勢いるかと思います。MNPをしない人というのはメールアドレスを変更したくないという人や、今の電波状況に満足している人、近所にショップがある人などいろいろな要因があるかと思いますが、すべての人がMNPをするわけではないのです。

携帯電話などなんでもいいと思う人もMNPに関しては興味ないでしょうね。

なぜ1000円でMNPが出来るようになる施策が生まれたのか

この1000円という金額は、誰がどのように決めたのでしょうか?

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアが決めて金額なのでしょうか?

実はそんなことはありません。この金額を決めたのは総務省です。先程も記載した通り、1000円という違約金ならMNPをしてもそこまで負担にならないという金額が1000円ということを出してきたのです。

なぜ総務省は民間のやることにここまで手を出してくるのでしょうか?具体的な金額まで提示してです。

通常国がこのように民間に指導するということはあまりないのです。それだけ携帯電話の料金は特殊性があるのかもしれません。

携帯電話料金4割削減ということもニュースになり、実際に4割削減されたプランというものも出てきました。

ある意味国が料金プランを操作しているといっても過言ではありません。

確かにドコモ、au、ソフトバンクは「兆」を売り上げる会社となっており、莫大な売上があります。

そこで働く人の給与も他の業界と比較しても高いわけで、営業利益もかなりのものです。いわゆる儲かっている企業なのです。

また大手3社がほぼ独占しており、この3社が料金プランなどを牛耳っているといっても過言ではありません。

ある意味消費者はこの3択の中から選択するしか方法はないのです。

昔孫正義がソフトバンクの社長を行っていたときは、いろいろおもしろいプランをどんどん出してきました。

それが今は社長が変わったことにより、正直なところ面白いプランというものが出てきません。昔のソフトバンクの勢いというのはどこにいったの?と言わんばかりです。

もう孫正義も携帯電話には飽きたのでしょうね。それくらい今の携帯業界というのは、お上の言いなりになってきているのです。

国が言うことに対して反発するキャリアもいません。それは担当省庁なので、当たり前でしょうね。いわゆる国に忖度したプランなどがいろいろ出ているわけで、本当にユーザーにとっていいプランが出てくるというのはあまりないような気がします。

実際に1000円になるプランが出てきました。

2019年の秋頃には楽天が参入

2019年の秋頃にはキャリアとして、楽天が参入することを知っていますか?

楽天モバイルというブランドが、楽天というキャリアになるわけです。ドコモ、au、ソフトバンクと肩を並べるわけです。

今楽天はそのためアンテナを立てることに必死になっているわけですが、サービス開始当初はauのアンテナと共有になるのではないでしょうか。

auと共同で運営するということは、auのエリアで利用できる楽天モバイルということになります。

このように楽天が新しいキャリアとして出てくるということは、楽天へのMNPを促したいという思いもあるのではないかと思います。

楽天は加入当初は現在契約している人は単純移行することは出来るかと思いますが、それ以外に新規で契約を獲得しようとするとかなり厳しいでしょう。

そうすることで、楽天へのMNPを促すような施策となっていることは間違いありません。

楽天というのは、今後料金の面で新しいブランドになってくれることを期待したいと思います。

それくらい楽天に対する期待値というのは高いのです。楽天の期待値というのは、携帯を利用する人にとっては当然ということなのではないかと思います。

やはり家計における携帯電話料金の支払いというのは、楽に感じる人は少ないと思います。それなりに高額な毎月の料金を減らしたいと思う人はかなり多いでしょう。そういうことを考えると楽天が携帯電話業界に参入するというのは、かなり期待している人も多いでしょうね。

そのときに解約違約金が1000円なら楽天に移動しやすくなるわけです。そういうことも考えての1000円ということになるのでしょうかね。

実際には楽天ユーザーは5000人に対して無料で通信を行えるサービスを展開したにしか過ぎません。残念ながら無料で通信を行えるユーザーに選ばれた人はラッキーでしたね。実質的にサービス開始は2020年春ごろになるのではないかと思います。いろんな面でつながらないというクレームがあるようです。

どちらにしても楽天にMNPは解約金1000円のプランならしやすくなることは間違いないでしょうね。

MNPのメリット

MNPを行うことのメリットを紹介したいと思いますが、MNPというのは転入される会社としては新規契約として取り扱われます。そのため新規契約時に割引などの恩恵を受けることができる可能性が非常に高いでしょう。新規の人だけのメリットというのは、結構あるのです。
新規で契約すると毎月の維持費を1年だけ抑えることができたりするので、MNPを行う人もかなり多くいるわけです。
ほかにはMNPを行うと端末の割引の恩恵を受けられる可能性があります。以前はキャッシュバックなどがかなり頻繁に行われていたのですが、2019年10月以降はキャッシュバックはほとんど行われておりません。それでも1万円程度は端末の値引きなどがあるため、MNPを利用する人は大勢いるのです。
MNPをするメリットというのは、基本的に毎月の維持費を抑えたり、スマホの購入費用を抑えたりすることが可能となります。
基本的に少しでも安価にスマホを購入することができるというところが最大のメリットですかね。

MNPのデメリット

メリットがあれば、デメリットも当然ながら存在します。デメリットというのは、キャリアメールが使えなくなることでしょうか。今まで利用していたキャリアのメールアドレスがなくなってしまうことです。それが最大のデメリットでしょう。
ほかには今まで利用していたサービスが利用できなくなるということも最大のデメリットだと思います。
最近はキャリアがクラウドサービスなどを提供しており、そこにデータを蓄積している人もいるかと思いますが、そのサービスなども自動的に解約されます。そういうことからMNPができないという人もいるのです。MNPをすることにより、今まで契約していた会社のサービスを一切利用することができなくなるという部分が最大のデメリットでしょうね。
そのためそのようなキャリア・サービスを利用しない人も最近は増えています。例えばGoogle Driveなどのサービスを利用することで、キャリアが変わったとしても、Google Driveの利用は可能です。このようにキャリア依存しないサービスを利用することで、MNPのデメリットを極限まで減らすというところも必要なのではないかと思います。
ほかのデメリットとしては、電波が入っていたところで入らなくなるというところもデメリットではないかと思っています。MNPを行うことで電波供給元が変わるわけです。それなら今まで電波があった場所での電波の入りが悪くなったりする可能性があるわけです。当然逆も考えられるわけです。今まで入らなかった場所で入るようになったりすることも十分に考えられるわけですが、メリットでもありデメリットでもあります。
ただしこれらの電波に関しては、現在どこの会社もそれなりに電波は入るので、あまり問題になることは少ないかもしれません。それでも建物の中などでは、その電波も顕著に現れる可能性も十分にありえるのです。
電波がいいキャリアに乗り換えるというのもデメリットを減らす手ではあるかと思いますね。

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