ドコモ dポイントを利用してスマホおかえしプログラムを使う場合 24ヶ月目以降の返却はもったいない

ドコモはスマホおかえしプログラムと呼ばれる新しいプログラムを2019年6月1日から開始しております。

このスマホおかえしプログラムというものはどういったものなのでしょうか。

おさらいをしておきましょう。

スマホおかえしプログラムとは?

スマホおかえしプログラム ドコモ 本体代金 割引施策を開始 実質的な下取りを開始

2019年5月31日

こちらに詳しく記載しておりますが、こちらにも記載しておきます。

このスマホおかえしプログラムというのは、機種代金を36分割で支払います。

仮に毎月の支払額が2000円の機種だったとします。

その時は以下の支払いになります。

1年目:2000円x12回
2年目:2000円x12回
3年目:2000円x12回

毎年24000円の支払いを行いますが、3年目に突入した時点でスマホを返却することで、3年目の支払いを免除することができるというプログラムとなるわけです。

しかしながらスマホを返却というのは、実質的な下取りということになります。

3年目の支払いが免除されますが、本体の支払いは2年目まで発生するのです。

1年目:2000円x12回
2年目:2000円x12回
3年目:2000円x12回←免除

この部分が免除となります。結果的に48000円の支払いしかせずに済むというプログラムです。

こちら毎月の支払いが3000円の例ですが、このように3000円が毎月の支払いの場合は36000円がお得になうということです。

スマホおかえしプログラムは申し込みは?

ドコモショップ、ドコモ取り扱い店舗、ドコモオンラインショップにて申し込む必要があります。

基本的に申し込む必要がありますので、このプログラムは申し込んでおきましょう。このプログラムを申し込むことで、返却するかしないかは自分で選択することが可能となります。

そのため申し込むことは問題ありません。申し込むことで、絶対に返却しないといけないとかいうこともありませんので、そういう観点からするとメリットがあるかと思います。

申し込んだあとに返却することをやめても全く問題ありません。スマホを返却するということは、手元にスマホが戻りませんので、先程の毎月2000円の例でいうと最終年の24000円が不要ということで、実質的に24000円でスマホを売却したということになります。

それでは気になるdポイントの支払いを行った場合はどうなるのでしょうか?

スマホおかえしプログラム対象機種をdポイントを利用して購入した場合

スマホおかえしプログラムに申し込んでdポイントを利用してスマホを購入した場合はどうなるのでしょうか?

1年目:2000円x12回
2年目:2000円x12回
3年目:2000円x12回

この支払の場合にdポイントを利用するとどうなるのでしょうか?

トータルの本体代金は2000円x36回となり、72000円です。

そこに18000円分のポイントを利用したとします。

すると本体代金は72000円-18000ポイントとなり、54000円がトータルの支払いになります。

それを分割するとどうなるのでしょうか。

1年目:1500円x12回
2年目:1500円x12回
3年目:1500円x12回

分割の支払いになると上記のようになります。

3年目以降スマホおかえしプログラムを利用して返却しても構わないということなので、18000円が売却時の実質価格となるのです。

dポイントを利用しないほうが3年目以降の売却価格が高くなる

dポイントを利用しない場合3年目の売却価格は

1年目:2000円x12回
2年目:2000円x12回
3年目:2000円x12回←免除

dポイントを利用した場合3年目の売却価格は

1年目:1500円x12回
2年目:1500円x12回
3年目:1500円x12回←免除

どうですか?

dポイントを利用した場合は売却価格が目減りするのです。このプログラムはおかしくないでしょうか?

相当不思議なのですが・・・

スマホおかえしプログラムを利用する場合というのは、dポイントを利用すると勿体無いということがわかりました。

dポイントを利用して少しでも安価に購入したいと思っている人にとってはこれは本当にありえないですよね。

すでにスマホおかえしプログラムは開始されておりますので、dポイントを利用して購入している人にとってはかなり痛いと思います。

スマホおかえしプログラムを利用する場合というのは、dポイントの利用は控えておいたほうがいいと思います。

スマホおかえしプログラムを利用しない人なら問題なし

スマホおかえしプログラムを利用しない人なら今回のdポイント問題にはあたることはありません。

また購入時にdポイントを利用しない場合もスマホおかえしプログラムを利用しても損をすることはありません。

今回出てきたスマホおかえしプログラムというものは端末を安価に購入した場合に起こり得る状態です。

結果的にこのスマホおかえしプログラムは安く見せるようにするための施策ですが、端末を購入時に安価に購入しようとすることで、本体代金の値引きが36ヶ月に渡り影響を及ぼすため、25ヶ月以降の返却であった場合でも損をしてしまうちょっと残念な施策となっています。

分割を組む人はこの点を注意したいところですね。

今回は支払ったものが返ってくるのではなく、支払いがなくなるという部分が下取りと異なる部分ではないかと思います。

結果的に下取りのほうがよかった?

ドコモ 下取り プログラム スマホを売却して 安く最新機種を購入する

2019年6月14日

こちらドコモの下取りに関しての記事となっておりますが、下取りのほうが結果的に本体代金を同じ価格で買い取ってくれるため、そのほうがよかったという人も多いかと思います。

結果的に下取りプログラムでは、スマホの価格が3万円なら3万円と決まるため、そのスマホを5万で購入しようが、10万で購入しようが、3万円と価値が決まるわけです。

そのほうが購入時に少しでも安価に購入しようと思う人が増えるかと思います。

それが普通だと思いますが、スマホおかえしプログラムでは返却時の価値は決まりませんので、正直なところ利用者からすると結構辛いかもしれません。

せっかく安価に購入できたのに、25ヶ月目での実質売却価格が目減りするのですからね。

下取りを選択しておくほうが間違いなく無難なような気がします。

このあたりはドコモに確認をとり、これで間違いないことを確認しました。

今のところ救済の措置なども含めてないそうです。そのためdポイントで少しでも安価に購入した人は残念ながら、スマホおかえしプログラムを利用すると勿体無いという結果になるわけですね。

dポイントは他のことに利用する

https://dpoint.jp/ctrw/src/store/real.html

こちらdポイントの利用サイトとなっております。使えるお店の検索なども可能となっております。

dポイントを利用する上で機種代金として利用しようと思っていた人は別の用途に利用するほうがお得になる可能性が高いわけです。

dポイントはスマホの支払い以外に利用することをおすすめしたいですね。

dポイントというのは、基本的にカードについているポイントです。使える店舗も増えてきた貯め、利用しやすくなりました。

前はdポイントの還元というのは、正直なところ機種変更以外は利用しづらかったです。それが最近利用できる店舗も増えているため、ある意味おすすめポイントになりました。またポイントの還元率も1%と高めとなっています。


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