Kirin990 5Gに対応した 新しいCPUを開発中 Kirin980の後継モデル

 

Kirin990と呼ばれる新しいCPUを開発していることがわかりました。

2019年モデルの中で一番スペックの高いと呼ばれているCPUはKirin980となっており、それの後継モデルのCPUとなります。

 

Kirin990というのはどのようなCPUに?

Krin990と呼ばれるCPUというのは、HiSiliconと呼ばれるHuaweiの子会社が製造するCPUとなっており、Huawei製の機種には搭載される割合が非常に高いCPUとなっています。

HuaweiはCPUを自社グループで開発しており、供給が自社CPUに滞らないようにしているようです。

2020年に発売されるフラッグシップモデルに搭載されるCPUというのはKirin990と呼ばれるCPUとなり、スペック的にはKirin980よりも30%程度高くなると言われております。

現在Kirin980と呼ばれるCPUというのは、HUAWEI Mate20やP30 PROなどに搭載されており、Huaweiのフラッグシップモデルと呼ばれる機種に対して搭載されております。

Kirin990というのは、そういうことからそれらの機種の後継モデルに搭載される予定です。

Kirin980と呼ばれるCPUというのは、現状では7nmという非常に細かなプロセス・ルールを採用し、かなり高速に動作することができるCPUとなっており、クアルコムから発売されているCPUのSnapDragonの最上位モデルにも近いスペックとなっております。

となるとSnapDragon865と呼ばれるCPUが2019年の後半にも発表される予定となっており、それに匹敵するくらいのレベルになることは予想されるかと思います。

Kirin990は7nmに

Kirin990というのは7nmというプロセス・ルールで製造される見込みです。

Kirin980と同じプロセス・ルールとなります。プロセス・ルールが細かくなればなるほど、省エネ性能などがアップします。

今回は同じプロセスルールということになりますが、実際のところインテル製のハイエンドモデルのCPUでも10nmとなっているのです。

そう考えるとスマホ用のCPUにしては非常に細かいプロセス・ルールであることは間違いありません。

Kirin990の次のモデルはKirin1000になる可能性もありますが、Kirin1000くらいになるとプロセス・ルールというのは、5nmくらいにまでなるのではないかと思います。

またKirin980の能力というのはiPhoneに搭載されるA12に迫る勢いということで、紹介されていた機種となりますので、Kirin990の時はA13に迫る勢いとなることはほぼ間違いないかと思います。

A13に迫る勢いということで、iPhoneと能力差というのはあまりなくなります。

それくらいのCPUになると予想されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました