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5G 次世代通信規格の割当 いつから?ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイルで実施

次世代通信規格の割当をドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルで完了しました。

いわゆる5Gと呼ばれるものとなっており、理論上は現在の4Gと比較すると100倍の通信速度となります。

今回割り当てられるものは以下の通りです。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの割当

こちらが各社への割当となっています。こちらは実際に通信の帯域の割当となっておりますので、帯域の割当に関しては正直難しい話です。

総務省が割当を実施したわけですが、割当に関しての条件というものがありましたので紹介します。

1 都市部・地方部を問わず、顕在化するニーズを適切に把握し、事業可能性のあるエリアにおいて、第5世代移動通信システ
ムの特性を活かした多様なサービスの広範かつ着実な普及に努めること。
2 ネットワーク構築に当たっては、第5世代移動通信システムの特性を十分に活かした多様なサービスを提供するために必要
不可欠である光ファイバの適切かつ十分な確保に努めること。
3 平成30年7月豪雨や平成30年北海道胆振東部地震等での被害による通信障害に鑑み、停電対策・輻輳対策や通信障害の発
生防止等の電気通信設備に係る安全・信頼性の向上に努めること。
4 「情報通信ネットワーク安全・信頼性基準」(昭和62年郵政省告示第73号)、「政府機関等の情報セキュリティ対策のた
めの統一基準群(平成30年度版)」及び「IT調達に係る国の物品等又は役務の調達方針及び調達手続に関する申合せ」(平
成30年12月10日関係省庁申合せ)に留意し、サプライチェーンリスク対応を含む十分なサイバーセキュリティ対策を
講ずること。
5 周波数の割当てを受けていない者に対する電気通信設備の接続、卸電気通信役務の提供その他の方法による特定基地局
の利用の促進に努めること。特に、GPRSトンネリングプロトコルが用いられる通信方式を用いて電気的に接続する方法
による特定基地局の利用の促進に努めること。
6 IoT向けサービスや個人向けサービスも含め、第5世代移動通信システムの多様な利用ニーズに対応した使いやすい料
金設定を行うよう努めること。
7 既存免許人が開設する無線局等との混信その他の妨害を防止するための措置を講ずること。
8 移動通信システムが国民にとって重要な生活手段になっていることに鑑み、不感地域における基地局の着実な開設に努
めること。
9 卸電気通信役務の提供、電気通信設備の接続その他の方法による特定基地局の利用を促進するための契約又は協定の
締結の申入れが、4,600MHzを超え4,800MHz以下又は28.2GHzを超え29.1GHz以下の周波数を使用する者から
あった場合には、円滑な協議の実施に努めること。

ソフトバンクのみに付与される条件
過去に発生した重大事故の再発防止策の徹底に努めるとともに、平成30年7月豪雨や平成30年北海道胆振東部地震等で
の被害による通信障害に鑑み、停電対策・輻輳対策や通信障害の発生防止等の電気通信設備に係る安全・信頼性の向上に努
めること。
楽天モバイルのみに付与される条件
認定を受けた移動通信事業者は自らネットワークを構築して事業展開を図るという原則に従い、基地局の着実な開設
に努めること。
特定基地局の円滑かつ確実な整備のため、基地局の設置場所の確保及び工事業者との協力体制の構築に努めること。
電気通信事業の確実な運営のため、必要な社内体制の整備に努めること。特に、特定基地局その他電気通信設備の適切な
運用のため、無線従事者など必要な技術要員や基地局の開設に必要な人員の確保、配置に努めること。
競争に伴う経営環境の変化が生じた場合においても、設備投資及び安定的なサービス提供のために必要となる資金の確保
その他財務の健全性の確保に努めること。

さらに条件としてソフトバンク及び楽天に対しての条件が追加されております。

楽天に関しては、まだ正式に運用が開始されておらず、条件もありますがその条件も当たり前のことが記載されております。

それでも楽天は現行の4G設備の敷設も自社で賄う必要があり結構厳しいかもしれません。一部の通信部分はauに協力を仰ぐ予定にしているようですが、楽天モバイルはまだサービス開始していないので、どうなるのか気になるところです。

他社と比較しても料金を下げてくることは間違いありませんが、今のところ他社と比較してどれくらい安価になるのかという具体的な料金はまだ出ておりません。

具体的な金額や端末の調達などいろいろな問題もあるかと思います。

5Gの通信速度はどれくらいになる?

5Gの通信速度はどれくらいになるのでしょうか。5Gの通信速度は上記でも書いておりますが、4G通信の100倍の通信速度になると言われております。

約20Gbpsとなります。

自宅回線でよく聞く1Gbpsという回線速度と比較しても20倍の通信速度となります。

また低遅延ということも5Gの魅力的な文言ですね。

20Gbpsが通信速度となりますが、これはあくまで理論値となっており、最高に通信環境がいい場合の速度です。実際の商用運用ではこのような速度が出ることはありません。

あくまで理論値なので、1/10程度が実測の通信速度だと思います。それでも2Gbpsと非常に高速に通信を行うことが可能となります。

通信の世界では最大の通信速度を理論値で記載するケースが一般的なので、このような最大通信速度を記載しているわけですが、そういうことを知らないという人も結構多いです。

そのためそこまでの通信速度が出ないとクレームを入れる人も結構多いようですね。実際にはそこまでの通信速度は出ませんが、現在の4Gと比較してかなり高速になるということは覚えておいてもいいでしょうね。

5Gのプレサービス開始は2019年秋頃に開始予定

ドコモ、au、ソフトバンクともに2019年の秋頃には5Gのプレサービスを開始する予定にしているようです。

5Gの速度を体感する時は今自分が利用している端末を利用するわけではありません。

5Gに対応したスマホを利用してのサービス開始となります。

5Gに対応したスマホというのは、2019年の4月時点ではドコモ、au、ソフトバンクからは発売されておりません。

世界的にはGALAXY S10 5Gというモデルのスマホが韓国から販売開始しております。そちらを利用することをオススメしたいですが、GALAXY S10 5Gに関しては不満も出ているようですね。思ったより早くないなどの不満要素も出ているようです。

ベースの機種はGALAXY S10となっており、それが5Gに対応しているモデルということになります。

GALAXY S10 /Plus ギャラクシーS10 スペック 予約 発表 新機能 発売日 価格 ドコモ au

2019年8月22日

こちらがGALAXY S10ですが、ベース機種が5G対応となりました。

残念ながらあまり評判はよくないようですね。

iPhoneは5Gへの対応は2020年秋モデル以降

iPhoneへの5Gの対応というのは2020年秋モデル以降になると予想されております。

日本ではiPhone所持率が非常に高いので、iPhoneでの5Gサービスを望む声も大きいわけですが、実際のサービス開始はまだ先となります。

2020年の秋モデルで発売されるのであれば、日本での商用開始後に利用することができますが、iPhoneは1年に1度しか発売されないということから2021年モデルに先送りされるとかなり先での対応となります。

2021年なら現在この記事を書いている2019年4月からすると2年半以上先の話となります。

正直なところそこまでひっぱらないで欲しいというのが本音ですね。iPhoneは世界的に売れているモデルということになりますので、2020年の秋では対応してもらいたいと思います。

日本での商用サービスはいつから?

直近の情報では各社の情報が出てきております。

キャリア 5G運用開始時期
ドコモ 2020年 春ごろ
au 2020年 4月
ソフトバンク 2020年 4月

これくらいを目処にしていると思われます。楽天は自社のサービスが開始後ということになります。

2020年の春ごろには商用開始を行うということですが、どれくらいの地域で開始されるのかという具体的な部分は不明点が多いです。

東名阪のある程度人口の集まった場所での運用開始となるかと思われます。

5Gの通信を行うためには?

先程も書きましたが、5Gの通信を行うためには5Gの通信ができるスマホを準備する必要があります。

2019年に発売されるスマホに搭載されているSnapDragon855と呼ばれるCPUがあるのですが、そちらにX50もしくはX55モデムが搭載されていると5G通信を行うことが可能となります。

2020年に発売されるスマホではSnapDragon865と呼ばれるCPUを搭載したモデルのスマホが多数発売されると思われます。

SnapDragon865には5Gを行うためのチップがはじめから埋め込まれており、SnapDragon865搭載スマホは5G通信を行うことが可能ということになります。

また5G通信を行うためには、5Gに対応しているエリアにいることも条件となりますので、5G対応のスマホを所持していても自宅や自分の移動する範囲で5Gの通信が行えないのであれば、持っていても一緒です。

5Gサービスの開始時は5Gが使える場所というのは、決まっていますのでかなり高速に通信を行うことが可能となるでしょう。

引用元:soumu

こちらが引用元となっておりますが、PDFで開きます。


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