今後auからXPERIA 1 ONEが発売されるでしょう。
現在名称はSOV39という名称となり、名称のルールからSOV40となる見込みです。
XPERIA 1のスペックが出てきた為、かなりの人がこのXPERIA 1にはかなり期待していることは間違いないでしょう。
XPERIAシリーズの中でも2019年モデルの一番始めのモデルということもあり、かなり期待している人も多いのではないかと思います。
今後auから発売される予定になっており、auのユーザーはかなり楽しみにしているのではないかと思います。
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日本メーカー初のトリプルカメラを搭載
日本メーカーでは初めてではないかと思います。
トリプルカメラを搭載しております。トリプルカメラを搭載している機種というのはすでに日本のキャリアモデルとしては存在しますが、日本のメーカーとしては初めての試みです。
ソニーもXPERIA XZ2 Premiumで初めてデュアルカメラを搭載しました。それに続く形で2019年に入り早速トリプルカメラモデルを発表したのです。
これは本当にすごいと思います。
トリプルカメラの内訳ですが、画素数はすべてのカメラで1200万画素となっております。
1200万画素というとそこまで高い画素数ではないというイメージかもしれませんが、それぞれ機能が異なります。
超広角、広角、望遠という3つの異なる機能のカメラが搭載されます。
トリプルカメラが搭載されているスマホというのは、まだ珍しく、注目を浴びる機種になっていることは間違いありません。
基本的にトリプルカメラというのは、3つが異なる機能を有しており、それぞれが適した状態で動作するのです。
トリプルカメラを搭載しているモデルというのは、今後もまだそれほど多くないと思いますが、デュアルカメラが昨今当たり前になってきていることを考えるとトリプルカメラを搭載するカメラというのは今後増えてくると思われます。
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auの型番はSOV40になる見込み 予約キャンペーンでお得に購入
こちらau Online Shopとなっております。
XPERIA XZ3の時もそうでしたが、au Online Shopにて予約を行うとクーポンをもらうことが可能になると思われます。
XPERIA XZ3の時はauWALLETへ5000円キャッシュバックでした。おそらくXPERIA 1が発売されてる前の予約キャンペーンでは同様のキャンペーンが開催されることはほぼ間違いないと思います。
au Online Shopから予約して購入するとメリットがありますので、ぜひ検討してもらいたいと思います。
5000円分のWALLETバックがあれば、基本的に5000円値引きで購入できるということになります。
せっかくなので、5000円値引き購入のほうがお得ですからね。

こちらをご確認いただければと思います。
せっかく購入するのであれば、値引きで購入できるほうが間違いなくお得です。XPERIA 1の発表会も近々行われる予定になっておりますので、ぜひそのタイミングでの予約をしておきたいところですね。今回のXPERIA 1は本当によく売れると思われます。
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XPERIA 1のスペック
モデル名 | XPERIA 1 |
---|---|
寸法 | 167 x 72 x 8.2 mm |
重さ | 180g |
OS | Android 9.0 |
画面サイズ | 6.5インチ 4K有機EL |
画面占有率 | 未定 |
解像度 | 3840×1644 縦横比率21:9 |
ディスプレイ | シネマワイドディスプレイ |
プロセッサ | SnapDragon855 |
RAM | 6GB |
内蔵ストレージ | 64GB |
microSD | 最大512GB |
前面カメラ | 800万画素 |
背面カメラ | 1200万画素(超広角)+1200万画素(広角)+1200万画素(望遠)(すべてのカメラで光学2倍ズーム) 35mm判換算で26mm/F1.6、52mm/F2.4、16mm/F2.4 |
WiFi | 802.11ac |
Bluetooth | 不明 |
Payment | NFC, MST |
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック、パープル、グレー |
バッテリー容量 | 3300mAh |
認証センサー | 指紋認証(サイド部分) |
その他 | IP68防水防塵、ワンセグ、フルセグ |
こちらがスペックとなっております。現行発売されているモデルの中ではかなりのスペックアップになっているものと思われます。
特筆すべき点というのはSnapDragon855を搭載していることではないかと思います。SnapDragon855と呼ばれるCPUですが、非常にいいCPUとなっております。
今回5Gいわゆる次世代通信規格には対応しませんが、今後5Gを流布するような仕様となっております。
SnapDragon855と呼ばれるCPUというのは、AI機能が強化されたモデルとなっており、AIに関してはかなり期待できるのではないかと思います。
XPERIA 1でAI機能がどこに搭載されるのかまだ不明ですが、カメラ機能などに搭載されるのではないかと思います。
3つのカメラはそれぞれ独立しており、カメラを向けた時の状況に合わせてAIが察知してくれるようになるのかと思います。
LGなどでもAIをスマホのカメラに活用したケースもかなりあります。
SnapDragon855というのは、2018年の終わり頃にクアルコムから発表されたCPUとなっており、2019年に発売される主力機種には搭載されるCPUとなっております。
2019年の時点では冬モデルまでこのSnapDragon855が一番能力の高いCPUとなることは間違いありませんので、今購入しても2019年の間は最新のCPUとして楽しむことが可能となっております。
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4Kの解像度がありがたい
4Kに対応している機種はまだまだ少ない中での4Kに対応しているのです。
実際のところ4Kとは言わないと言われる方もいらっしゃるかと思いますが、3840×1644という解像度は縦が約4Kということで、4Kとなっているのです。
かなりの高解像度の機種となりますので、画面も非常にきれいかと思います。
有機ELを採用しており、4K解像度という美しさはかなり期待できるかと思います。今回は常時4Kで動作する予定になっており、今までのPremiumモデル等では写真や動画閲覧時に4Kになっていました。それはバッテリーへの負担を抑えることなどからそのようなことになっていたわけですが、今回は4Kが常時ということで、バッテリーへの負担も懸念する人もいるかと思います。
しかしながら今回有機ELを採用しているということもあり、かなり消費電力を抑えることはできるかと思います。
消費電力を抑えることで、トータル的なバランスをとっているのかと思います。
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グローバルモデルは128GB
グローバルモデルでは128GBのROMを搭載しているモデルとなりますが、日本国産モデルでは64GBのROMという事になりました。
グローバルモデルにそのあたりを合わせてもらいたかったという声もあるかと思いますが、少しでも価格を抑えるためには仕方のないことかもしれません。
しかしながら日本モデルではフルセグやワンセグが搭載されていることからその64GB分との相殺といえばそうなるのかもしれません。
Androidなら基本的にMicroSDなどが利用できるということがかなりのメリットです。
MicroSDの価格もかなり下落しているため、購入しやすいといえばそうなのかもしれません。
512GBまでのMicroSDを入れることが出来ますので、足りない部分はそちらで補えば問題ないかと思います。
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価格は112,320円
価格は税込みで11万円を超える価格帯となります。
グローバルモデルよりも若干高額な価格帯となります。
価格に関してはかなり高額な価格帯となりますが、それでも最新のスペックを搭載しているのであれば、仕方ないことかもしれません。
日本では最近このような価格帯のスマホというのは受け入れられるのか微妙な部分ではありますが、それでも売れるでしょうね。
auは大容量でも安価なプランというものが今後出てきます。
そういうことを考えると間違いなくオススメできるのかもしれません。
auだけでなく、ドコモからも今回発売される見込みです。ドコモモデルにするかauモデルにするか悩ましいところですね。
ドコモは新料金プランが採用されるだけに、家族全員でドコモに乗り換え?なんて人もいるのではないかと思います。
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新型XPERIA 1は期待 ドコモモデルは若干安い
新型XPERIA 1はかなり期待です。ドコモからも同様の機種が発売され、ドコモモデルにしようかどうしようか考えている人も多いのではないかと思います。
103,032円これがドコモ価格です。
auでの価格は112,320円となっており、価格差は約1万円ほどドコモモデルのほうが安価です。
少しでも安価に購入しようと思うのであれば、ドコモのほうが安価に購入することが可能となっています。
こちらを確認いただければと思います。若干こちらのほうが安価です。
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