SnapDragon 710 新CPUが登場 ミドルハイのスマホに搭載される予定

SnapDragon710というCPUが登場しています。こちらのCPUというのはミドルハイのスマホに搭載される予定になっているようです。

SnapDragon710といってもわからない人も多いかと思います。

SnapDragonとは?

SnapDragonというのはQualcommが発売しているCPUの名称となっております。

SoCと呼ばれることもあります。SoCというのは統合パッケージのことで、スマホを動作させるためにはCPUだけでは動作させることができません。

CPUだけではなくそれ以外にも通信モジュールなどもあります。それらの統合パッケージとなっております。

SnapDragonというのはそれらの統合パッケージが入ったものとなっております。

そしてそのSnapDragonと呼ばれるCPUの710という新しい型番が発表されたのです。

SnapDragon710はミドルハイの位置づけ

SnapDragon710というのはミドルハイの位置づけとなっております。一般的に日本で発売されているスマホというのは、たいていのスマホにSnapDragonが入っております。

SnapDragonというCPUというのは、日本ではフラッグシップモデルでは8番台が採用され、ミドルレンジは6番台、4番台はローレンジに採用されるケースが非常に多いのです。

今回は6番台と7番台の間にあたる710というモデルが出てきました。

2018年でいえばハイエンドのものであれば、SnapDragon845と呼ばれるものがあります。

SnapDragon650というものはミドルレンジとして登場しております。これらのCPUはキャリアモデルで採用されるケースが非常に多く、スペック表を見てもわかる人も多いのではないでしょうか。

SnapdragonのCPUというのは、番号で型番がわかるようになっています。

Snapdragon8xxと呼ばれる最もスペックの高い8番台のものと続いてこの7番台のものです。そして6番台と4番台とあるのです。番号でいえば、8番台の番号が一番高い番号となっています。8番台の番号というのは、ハイスペックモデルに搭載され、日本でもXPERIAなどの一番グレードの高いモデル他には、Galaxyシリーズなども搭載されております。GalaxyシリーズもSnapdragon8番台のモデルが搭載されています。

SnapDragon710はどのスマホに搭載された?

そしてSnapDragon710というスマホはどのスマホに搭載されたのでしょうか。SnapDragon710というスマホはXiaomiから発売されているMi8と呼ばれるスマホに搭載されました。

世界で初めて採用されたスマホとなります。

日本ではまだ採用実績はありませんが、スペック的には845までは不要という人にとってはぴったりなCPUとなります。

今後7番台というものが認知されると日本でも採用するスマホというものは発売されると思われます。

日本のキャリアから発売されているモデルでSnapdragon710を搭載しているモデルは少ない

日本のキャリアから発売されているモデルでSnapdragon710が搭載されているモデルというのは非常に少ないです。Snapdragon710を採用しているのはOPPOなどの機種となります。OPPOという機種は知っていますでしょうか?

OPPOというまだあまり日本では知名度のないメーカーですが、こちらのメーカーでの採用実績などがあります。日本ではSnapdragon8番台のモデルと6番台、そして4番台のモデルがメインとして発売されているにしか過ぎません。

Snapdragon710というCPUが問題あるのかと言われるとそういう意味ではありませんが、日本ではハイスペックとローレンジモデルの2つのモデルが売れる傾向にあり、ちょうど真ん中のミドルレンジといわれるところにあまり需要がないのかもしれませんね。日本での一番売れ筋はiPhoneですが、iPhoneでは残念ながらこのSnapdragonと呼ばれるCPUの取り扱いはありません。基本的には取り扱いがあるのは、Androidスマホだけということになります。Androidスマホというのは、CPUにSnapdragonと呼ばれるものを採用しているケースが非常に多いです。

Snapdragon710は今後他の機種でも採用される?

日本での採用は恐らくほぼないのではないかと思います。まずその理由ですが、先程もお伝えしたように日本ではハイスペックモデルとローレンジモデルの2つのモデルの販売実績がかなり多いのです。日本で販売されているモデルというのは、正直なところだんだん少なくなってきているのです。
いわゆるラインナップが非常に少ないということがあげられます。昔のようにAndroid機種を10種類とか販売することがなくなってしまったのです。その理由として、スマホが売れないということが理由の一つとしてあげられます。スマホが売れないということを考えると今後間違いなくスペックの高いモノとローレンジの2つのものに絞らないと売る側もかなり厳しいわけです。売れるモデルをたくさん製造したいという思いが、当然ですが販売側にはあるわけです。しかしながら消費者の反応としては結構薄いものとなります。そういうこともあり、残念ながら7番台というのは、人気が出るとは思えないのです。価格としても5万円は確実に超えてくる機種となっていることから、5万円以上もする機種を買うなら、一番いいやつかうという人も出てくるわけです。そういうことをトータル的に考えると、7番台のCPUというのは、万人受けしにくいわけです。当然のことかもしれませんが、実態はそうなっているわけです。


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