2018年にV30の新モデルが登場しました。基本的なスペックはそのままに6GBのRAMを搭載するモデルとなっております。
LGから発売されているV30現行ではドコモ、auから発売されており、それの後継モデルとなっており、日本で発売される可能性も十分考えられます。
今回V30が改善されるわけですが、改善される内容が記載されておりました。
V30が改善される内容
パノラマ写真
食べ物の写真
タイムラプス写真(ビデオ)
スローモーションビデオ
ローライト写真
AIカム写真
画像検索
コードスキャン
ショッピング検索
こちらの内容が今回追加される内容となっております。
これはV30に搭載される機能ということになる予定です。
こちらの対応に関していえば、AI機能の追加ということになります。
AI機能の追加はソフトウェア・アップデートにて対応
AIの機能追加というのはソフトウェア・アップデートによるものになると思われます。
最近AIという言葉が色々出てきており、AI対応のものというのはかなり出てくると思われます。
ハードの追加ではなくAIでの対応ということは、今後よくある対応の一つになるかと思います。
ハード追加で対応すると当然ながらハード追加ということになるので、既存モデルに対して正直なところ無理です。
ソフトウェアでの追加というのは当然ながらそれほど難しくなく対応することが可能となっているのです。
今後はこのようなソフトウェア・アップデートで新しい新機能が対応されるということは一般的になってくるかと思いますね。
現行発売されているV30に対しても対応される予定となっており、既存のV30を所持している人はかなりいいと思います。
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V30はどんな機種?

V30というのはどんな機種なのかこちらに記載しております。
V30は非常にいい機種となっており、DayDreamにも対応しております。
スペックも非常に高いモデルとなっております。LGの機種は残念ながら日本はあまり人気はないと思われますが、なぜ人気がでないのかわかりません。
やはり知名度なのでしょうか。日本ではiPhoneの比率が非常に高いこともあり、iPhoneのほうが売れているからですかね・・・
LGの機種の知名度がちょっと低いことがちょっと残念ですね・・・
今回はこのV30+と比較しても6GBのRAMを搭載するモデルということで、実際のところそこまで大容量のRAMを利用することがないという人、いわゆるゲームなどをしない人なら現行のV30+と比較してもなんら問題ないと思いますので、現行のV30+で十分でしょう。
大きさ | 152.0×75.0×7.4mm |
重さ | 158g |
OS | Android8.0 |
CPU | SnapDragon835 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
画面サイズ | 6.0インチ |
解像度 | 2880×1440ドット |
カメラ | 1650万画素+1310万画素/510万画素 |
カラー | CloudSilver,AuroraBlack |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
その他 | 3060mAhバッテリー |
こちらがV30Sのスペックとなっております。RAMの容量が6GBとなっているだけで基本的なスペックはV30+と変わりません。
とはいうものの後継機種という扱いということは変わりません。
引用音:phonearena