auからTORQUE G03が発表されました。TORQUEというのはタフネススマホのイメージがかなりあると思いますが、今回もかなりタフネスなスマホということで発売されてる予定になっております。au Online Shopからも予約などをすることが可能になっております。
au Online Shopに関してお伝えしたいと思います。
auOnline Shopでの購入が非常にオトクで楽で便利
au Online Shopというのを知っていますか?昨今かなりの人が
au Online Shopを利用するようになりました。基本的に自宅にいながら機種を購入することが可能になっております。また機種の購入だけではありません。なんといっても自宅まで無料で送付してくれるのです。
またau Online Shopでは頭金の5400円が不要となるので、機種変更をしようと思っている人にとっては非常にオトクに購入することが可能なOnline Shopになっているのです。
昨今au Online Shopを利用する人がかなり増えてきました。やはりわざわざ店舗に行く必要がないという人が増えてきたということです。設定などが不安な人は店舗受け取りということも可能になっているので、そういうことを選択するのでも問題ないと思います。
au Online ShopではこのTORQUE G03も購入することが可能になっているので、ぜひ検討してほしいと思いますね。
それではTORQUE G03のスペックを見ていきましょう。
TORQUE G03のスペック
大きさ | 145.0×71.0×13.6mm |
重さ | 198g |
OS | Android7.1 |
CPU | SnapDragon625 |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
画面サイズ | 4.6インチ |
解像度 | 1280×720ドット |
カメラ | 1300万画素、200万画素/500万画素 |
カラー | グリーン、ブラック、ブルー |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
その他 | 2940mAhバッテリー |
スペック的にはミドルレンジのスペックとなっております。SnapDragonも625とそこまでスペックは高くはありません。
それでもなんといってもタフネススマホですから逆にこれでも十分なのです。見た目がなんといってもかなりいかついのです。
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付属品がすごい
なんといっても付属品がすごいです。
六角レンチ(試供品)、LOCK回転工具(試供品)
これらがついているのです。こんなスマホ本当になかなかありませんよね。本当にすごいと思います。TORQUEだからこのような試供品がついているのでしょうね。本当にすごいと思います。
まさにこの製品ならではですよね・・・
付属品は本当にすごいと思います。
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発売日は?
6月下旬と案内されております。後1ヶ月後くらいですね。今から予約を是非いれておいてください。
おそらく店舗にはそれほどこれの在庫は入ってこないと思われます。
店舗ではそこまで売れることを想定していないので、在庫していないケースも十分ありえます。
その場合はau Online Shopで予約が一番ですからね。
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一部のユーザーからかなりの人気機種に
一部のユーザーの間ではこの機種はかなりの人気機種になっているようですね。
大きさとしてはGALAXY S8とほぼ同じくらいの大きさです。とにかくごついです。ここまでごつい機種というのは本当に最近見ることがなくなりました。
ある意味このごつさというのがこの機種の特徴になっているので、ある意味仕方ないことなのかもしれませんね。
またここまでごついと相当インパクトのある機種だというイメージです。
厚みはGALAXY S8の2倍くらい?ではないでしょうか。かなり厚みはあります。それこそ胸ポケットに入れるのはかなり厳しいでしょうね。最近のスマホというのは厚みも薄型が非常に好まれます。
薄型のスマホが好まれるのですが、実際には厚みのあるボディというのもかなりかっこいいものがあると思います。
このようなスマホはauからのみの発売ということで、非常に人気があることは知っている人も多いと思います。いわゆるガテン系の人が持つ機種ということで、落ちても壊れにくい、濡れても大丈夫などというハードにスマホを利用する人にとっては非常にかっこいい機種に仕上がっております。色はこの色が非常にかっこいいですね。一番目立つ色です。一部の人にはかなり人気の機種です。ぜひオンラインショップから購入してみてはどうでしょうか。
トルク人気はすごい
このトルクの人気というのは本当にすごいです。未だにまだ人気があるのです。ガテン系の人にとってはかなり人気あるスマホであることは間違いありません。
基本的にはこのトルクというスマホは、京セラが製造しており、京セラというのは日本よりむしろ海外が強いです。このようなかっこいい見た目を用いることにより、日本のニッチなところに参入しているのです。
ある意味ニッチなところに進出しているスマホというのはかなり少ないと思われます。
その理由はスマホは販売実績があってナンボの部分がありますので、当然ですが、売れないと意味がないのです。
スマホのニッチ市場を目指すくらいならスマホでも売れる分野で勝負したいと思う人のほうが多いと思います。
ただしこのトルクを販売するとありがたいことの京セラの社員は使ってくれるのです。それだけでかなりの台数を販売することが可能なのです。そういうこともありこのトルクというのは、ある程度の販売実績を残すことが可能になっているスマホなのです。