7.9インチのiPad いわゆるiPadmini5の発表が行われました。
iPad mini4の発売から約3年半経過し販売されることになりました。相当待っていた人も多かったのではないかと思います。
Cellularモデル及びWi-Fiモデルの販売が行われます。
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目次
- 1 Cellularモデルなら各社オンラインショップでの購入
- 2 iPad miniは次のモデルの発売も検討
- 3 ケースの購入も可能
- 4 iPadmini7.9インチモデルのスペックは?
- 5 iPadmini5の発売日は2019年3月30日
- 6 iPadAirも同時発売
- 7 7.9インチモデルなら重くなく女性を中心に人気
- 8 USB Type−Cの搭載はなくLightningを継続
- 9 iPadの小型モデルはやはり人気が高い
- 10 iPhone7Plusが発売されて
- 11 ホームボタンがiPadmini4から継続利用可能に
- 12 iPadmini5は発売されるかも在庫管理システムからiPadmini5の名称を発見
- 13 大画面のiPhoneXPlusが発売されたら本当になるなるかも
Cellularモデルなら各社オンラインショップでの購入
こちらが各社のオンラインショップとなっております。
iPad miniはタブレットということもあり、スマホとのセット購入を行う人も多いと思います。
各社自宅まで送料無料で送ってくれますので、そういう意味では非常に便利ですね。
その中でもドコモオンラインショップでの購入は事務手数料が無料となります。
そのため非常にメリットがあるかと思います。事務手数料無料ということは、新規契約の場合税抜き3000円安くなるわけです。
かなりのメリットですね。
タブレットはSIMありのものを利用することも個人的にはメリットがあることだと思っています。
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iPad miniは次のモデルの発売も検討
iPad miniが発売されてから1年以上経過しています。当然ながら次のモデルの販売も検討されていることかと思います。

こちらが2021年に発売される可能性のあるiPad mini6となっています。
iPadの中でもミニというモデルが販売されてから非常に長いわけですが、iPadの中でもiPhoneよりも大きく、iPadより小さくというものを利用したい人にはミニはピッタリです。
価格もそれなりに抑えられているので、購入したいと思う人は多いと思います。
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ケースの購入も可能
すでにケースなどの販売も行っております。
せっかくならケースも合わせて購入するほうがいいですね。
現在iPad mini5はかなり売れているようですね。さすが人気のモデルといったところです。売れている理由というのは、やはりコンパクトサイズでありながら、今回はかなりスペックを上げてきたということでしょうね。
iPad mini4からの進化というのは、かなりのものかと思います。相当進化していると思いますので、iPad mini5はぜひGETしてもらいたい機種の一つとなっています。
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iPadmini7.9インチモデルのスペックは?
モデル名 | iPadmini |
仕上げ | ![]() |
容量 | 64GB,256GB |
サイズと重量 | ![]() |
ボタンとコネクタ | ![]() |
同梱物 |
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ディスプレイ | ![]()
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チップ | ![]()
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カメラ |
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ビデオ撮影 |
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FaceTime HD |
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ビデオ通話 |
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オーディオ通話 |
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スピーカー | ステレオスピーカー |
マイクロフォン | 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のための |
携帯電話/ワイヤレス |
全モデル
Wi-Fi + Cellularモデル
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SIMカード |
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位置情報 | 全モデル
Wi-Fi + Cellularモデル
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センサー |
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Touch ID |
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Apple Pay |
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Siri |
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電源とバッテリー | 全モデル
Wi-Fi + Cellularモデル
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オペレーティング |
![]() iOS 12 iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。 |
アクセシビリティ | アクセシビリティ機能は、障がいのある方が新しいiPad miniを最大限に活用できるようにお手伝いします。視覚、聴覚、身体機能、学習と読み書きをサポートする機能が内蔵されているので、驚くようなものを作り出したり、驚くようなことができます。 iPad miniのアクセシビリティ機能:
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システム条件 |
MacまたはWindowsパソコン上のiTunesとの同期には以下が必要:
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対応言語 | メニュー言語 英語(オーストラリア、英国、米国)、中国語(簡体字、繁体字、繁体字香港)、フランス語(カナダ、フランス)、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、スペイン語(ラテンアメリカ、メキシコ、スペイン)、アラビア語、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、インドネシア語、マレー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語 QuickTypeキーボードのサポート 英語(オーストラリア、カナダ、インド、シンガポール、英国、米国)、簡体字中国語(手書き、拼音、筆画)、繁体字中国語(倉頡、手書き、拼音、筆画、速成、注音)、フランス語(ベルギー、カナダ、フランス、スイス)、ドイツ語(オーストリア、ドイツ、スイス)、イタリア語、日本語(かな、ローマ字)、韓国語、スペイン語(ラテンアメリカ、メキシコ、スペイン)、アラビア語(現代標準、ナジュド方言)、アルメニア語、アゼルバイジャン語、ベラルーシ語、ベンガル語、ブルガリア語、カタロニア語、チェロキー語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、絵文字、エストニア語、フィリピノ語、フィンランド語、フラマン語、ジョージア語、ギリシャ語、グジャラート語、ハワイ語、ヘブライ語、ヒンディー語(デーバナーガリー文字、表記変換)、インド英語、ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、アイルランド語、カンナダ語、ラトビア語、リトアニア語、マケドニア語、マレー語、マラヤーラム語、マオリ語、マラーティー語、ノルウェー語、オディア語、ペルシャ語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、パンジャブ語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語(キリル文字、ラテン文字)、スロバキア語、スロベニア語、スワヒリ語、スウェーデン語、タミール語(スクリプト、表記変換)、テルグ語、タイ語、チベット語、トルコ語、ウクライナ語、ウルドゥー語、ベトナム語、ウェールズ語 QuickTypeキーボードの予測入力 英語(オーストラリア、カナダ、インド、シンガポール、英国、米国)、中国語(簡体字、繁体字)、フランス語(ベルギー、カナダ、フランス、スイス)、ドイツ語(オーストリア、ドイツ、スイス)、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語、スペイン語(ラテンアメリカ、メキシコ、スペイン)、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、タイ語、トルコ語 Siriが対応する言語 英語(オーストラリア、カナダ、インド、アイルランド、ニュージーランド、シンガポール、南アフリカ、英国、米国)、スペイン語(チリ、メキシコ、スペイン、米国)、フランス語(ベルギー、カナダ、フランス、スイス)、ドイツ語(オーストリア、ドイツ、スイス)、イタリア語(イタリア、スイス)、日本語、韓国語、北京語(中国本土、台湾)、広東語(中国本土、香港)、アラビア語(サウジアラビア、アラブ首長国連邦)、デンマーク語(デンマーク)、オランダ語(ベルギー、オランダ)、フィンランド語(フィンランド)、ヘブライ語(イスラエル)、マレー語(マレーシア)、ノルウェー語(ノルウェー)、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語(ロシア)、スウェーデン語(スウェーデン)、タイ語(タイ)、トルコ語(トルコ) 音声入力に対応する言語 英語(オーストラリア、カナダ、インド、インドネシア、アイルランド、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、アラブ首長国連邦、英国、米国)、スペイン語(アルゼンチン、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、パナマ、パラグアイ、ペルー、スペイン、ウルグアイ、米国)、フランス語(ベルギー、カナダ、フランス、ルクセンブルク、スイス)、ドイツ語(オーストリア、ドイツ、ルクセンブルク、スイス)、イタリア語(イタリア、スイス)、日本語、韓国語、北京語(中国本土、台湾)、広東語(中国本土、香港、マカオ)、アラビア語(クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦)、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語(ベルギー、オランダ)、フィンランド語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンディー語(インド)、ハンガリー語、インドネシア語、マレーシア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル、ポルトガル)、ルーマニア語、ロシア語、上海語(中国本土)、スロバキア語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語 辞書のサポート 英語、中国語(簡体字、繁体字)、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語 類義語辞書 英語(英国、米国) 二言語辞書のサポート(対英語) アラビア語、中国語(簡体字、繁体字)、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ヒンディー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語 スペルチェック 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、トルコ語 |
オーディオ再生 |
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TVとビデオ |
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対応するメール |
表示可能なドキュメントの種類 .jpg、.tiff、.gif(画像) .doc、.docx(Microsoft Word) .htm、.html(ウェブページ) .key(Keynote) .numbers(Numbers) .pages(Pages) .pdf(プレビュー、Adobe Acrobat) .ppt、.pptx(Microsoft PowerPoint) .txt(テキスト) .rtf(リッチテキストフォーマット) .vcf(連絡先情報) .xls、.xlsx(Microsoft Excel) .zip、.ics |
動作環境 |
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スペックの一覧をこちらに紹介しておきます。

こちらに別途情報を掲載しておきますので、こちらも合わせてご確認ください。
現行ではiPadProというのは12.9インチモデルと9.7インチモデルの2つが発売されております。
iPadminiというジャンルのモデルというのは、実にいい画面サイズです。現在iPadProという2つの画面が異なる機種の2つが販売されておりますが、iPadminiにおける市場の期待感というものはすごいです。
一応iPadminiの製造も実際に行っている可能性が高いということで、現行のiPadProとのスペック差というのはかなり縮まる可能性が高いですね。ただしProモデルとして採用されるかどうかということに関しては未定です。
CellularモデルとWi-Fiモデルの2つが発売されます。Cellularモデルは営業をメインに利用する企業が非常に増えてきています。
Cellularモデルというのは、実に使い勝手もよく、パソコンの代わりになると考えている人もかなり多いと思います。OSも最新のものにアップデートすることができれば当然ですが、本当にパソコンのように操作することが可能です。
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iPadmini5の発売日は2019年3月30日
iPadmini5の発売日は2019年3月30日と案内されています。
すでにネット上では購入することが可能になりますので、購入を検討いただきたく思います。
今ではドコモオンラインショップでの契約で新規、MNP、機種変更すべての契約で事務手数料が無料の施策を実施しております。
購入するならドコモオンラインショップがオススメです。
こちらが各社のオンラインショップになっております。
そういう意味では間違いなく人気のキャリアです。今の世の中ではドコモ版の機種を持っている人がかなり多いと思います。
スタートダッシュ時というのは、ソフトバンクの機種が当然ながら売れていましたが、今になってはドコモはかなり盛り返してきているのではないでしょうか。
ドコモはかなり新しいサービスを提供しております。ソフトバンクもかなりのツールなどを出してきて、非常に便利にiPadをこなすことが可能なのですが、今はドコモも負けていないでしょうね。
購入するならドコモ版がいいと思います。またシェアを組んでいる場合はシェア内のパケットが可能なので、今の料金のまま継続されるのであれば、ドコモのシェアを組むというのが一番お得だと思われます。そういうことからドコモ版が結構オススメです。
購入するなら間違いなくオンラインショップを利用したいところですね。
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iPadAirも同時発売
iPadは画面サイズだけを変更して今後も3機種が登場していくよていのようです。
12.9インチ、9.7インチ、7.9インチの3つです。
これらの3つの画面サイズを持つモデルというのは非常に微妙な画面サイズなので、それぞれそれなりに人気がある機種です。
しかしながら12.9インチはそれほど売れていないといわれております。
やはり価格の問題でしょう。価格は7.9インチモデルのものが最も安価になります。
そういうことから今後も売れ筋は7.9インチのモデルになってくると思います。
基本的にiPadでは画面サイズが異なるだけでやれることはほぼおなじです。
それなら一番安いモデルでもOKと考える人がかなり多いと思いますね。
無印のiPadも2019年3月25日に発表される可能性があるということで、かなり楽しみですね。
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7.9インチモデルなら重くなく女性を中心に人気
7.9インチモデルは当然ですが、他の機種に比べて重たくはありません。むしろ軽いです。
よって重たいものを常に持ち運びたくないと思っているユーザーにはピッタリサイズです。
しかしながら現行のモデルよりも重さを軽くするということはほぼ限界があると思います。
恐らく画面サイズだけが異なり、重さなどの他のものはほとんど変わらないと思います。
それでも軽いモデルを選択したいですよね。
私の知り合いもiPadminiを持っていますが、たいてい女性です。
女性にはちょうど持ちやすいのでしょうね。後外出時にも大きくないので、持ちやすいということです。
やはり9.7インチとなると画面は見やすいですが、基本的には置いて作業をするということになります。
持ってというより、床や机の上において見るということになります。
通勤や通学で使うのであれば、iPadPro7.9インチモデルの発売になればバッチリということでしょう。
確かに通勤通学で利用するなら大画面より、少し小さくても持ち運びに便利なものを選択したいですよね。
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USB Type−Cの搭載はなくLightningを継続
2019年モデルのiPadminiではLightningを継続して採用しております。
Lightningケーブルを継続して採用することになりましたので、今まで利用していた周辺機器を利用することは可能かと思います。
Lightningケーブルというのは、非常に人気があるケーブルとなっており、iPhoneでは継続してLightningケーブルが使われております。
そういうこともあり、iPadmini5世代目でも同様のケーブルが付属されたということで、今後まだまだ利用頻度は出てきそうです。
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iPadの小型モデルはやはり人気が高い
現在Proモデルとして12インチ9インチと大きなモデルが発売されていることは知っている人が多いと思いますが、やはりこのような少し小型のサイズのものというのは、本当に人気があります。
それでも今までのminiというのはスペックを若干落としてきました。
おそらく今回も若干スペックは落としてくる可能性があります。
iPhone7に搭載されるCPU A10 能力はA9Xとほぼ同等
こちらの記事を見てもらいたいのですが、iPhone7のスペックはiPadProとほぼおなじスペックになると予想されております。
そういうことを考えるとせめてA9Xを搭載してほしいですよね。
A9Xが搭載されるのであれば、かなりの人気が出るのではないでしょうか。
それがA8Xとかなら少し残念な感じですよね・・・
iPadProの7.9インチモデルはかなり人気が出ると思われますが、そういうスペックに疎い人に対しての販売ならちょっとやめてほしいですよね。どうせならA9Xかそれ以上のものを採用してほしいと思います。
iPhone7Plusが発売されて
iPhone7Plusが発売されて今後発売されるiPadProというものがどんなものになるのかわかってきたという人もいると思います。
期待される機能としては以下のものがあると思います。
・イヤフォンジャックは残してほしい。
・デュアルカメラにしてほしい
・防水
これらの機能はiPadProにはつけてほしいですね。とはいうもののiPadで写真を撮る人がどれくらいいるのだろうとかそういうことを考えるとどうなの?とも思いますね。それでも期待される機能というものはかなりあると思います。
防水なんかはみんなほしいのではないでしょうか。防水になるとおそらくボタンなどはなくなると思います。
なぜなくなるのか?ということですが、ボタンの部分から水が入るということが懸念されるからです。
そう考えるとボタンなどがなくなっても防水が優位にたつと思われます。
基準としてはiPhone7が基準になると思いますので、iPadProは期待できるガジェットになることは間違いないと思います。
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ホームボタンがiPadmini4から継続利用可能に
iPadmini4と同様にiPadmini5でもホームボタンはついてきます。
TouchIDを利用することが可能ということで、iPadmini4から継続して利用する人にとっては非常にありがたいことではないかと思います。
iPhoneでFaceIDが搭載されることになり、iPadminiもFaceIDが採用される可能性も示唆されておりましたが、ここはホームボタンが継続して利用できるということで安心した人も多いのではないかと思います。
ホームボタンが継続的に利用できることで、複数名で共有して利用するということもいいと思います。
iPadmini5は発売されるかも在庫管理システムからiPadmini5の名称を発見
iPadmini5は発売されるかもわかりません。こちらイギリスのストアからこのようなものが見つかったと報じられております。
ということはiPadmini5という名称で発売される可能性は結構高いのかもしれませんね。
iPad10.5は発売される予定になっていると報じられており、iPad10.5が欲しいと思っている人も多いと思いますが、iPadminiというのはここ最近女性を中心に非常に人気のある機種であることは間違い有りません。
iPadmini5という最新の機種が発売されると間違いなく起爆剤になるでしょう。
iPhone7が発売されてから半年が経過しそれほど大きな改変のなかったiOSですが、ここにきてiPadmini5が発売されるのであれば、非常に興味深いですよね。
iPadminiというのはコンパクトで非常に持ちやすくなっており、かなりの人気が出る機種であることは間違いありません。
6月にも発売が開始されるのでしょうか。非常にたのしみです。
大画面のiPhoneXPlusが発売されたら本当になるなるかも
大画面のiPhoneXPlusという機種が2018年にも発売されるといわれております。
iPhoneXPlusが発売されるとなると2018年には7インチ近くのiPhoneが発売されることになり、7.9インチという画面サイズがそれほど重要視されることがなくなるかもしれません。
それに伴いiPadmini5は本当になくなってしまうのかもしれません。
今のところ正式になくなるとはいわれておりませんが、ちょうどいい画面サイズだと感じている人も多いことは間違いありません。
iPadも大画面化されており、ひょっとして8インチを超えるようなiPadが発売されるのかもしれません・・・
それでも9.7インチモデルは別で復活させているなど、ちょうど8インチ前後のものがなくなってしまいます。
売れ筋からすれば、やはり大画面化という傾向にありますので、少し微妙なのかもしれませんね・・・
引用元:iphone-tech