月々ゼロ割賦って言葉を聞くけど何? 携帯電話の新しい買い方 実質0円との違いは?

月々0割賦って言葉最近出てきているようです。

実は私もよくわかりませんでしたが、実質0円と違うのでしょうか?

月々0割賦なら割賦契約しなくていいの?と思ってしまいますが・・・

結局どういうことなのでしょうか?

以下の契約があったとしましょう。

本体代金24回払い:2500円
毎月の通信費からの減額:2000円

この毎月の通信費からの減額というのが、月々サポートや毎月割、月月割だったとしましょう。

となると世間的には実質500円/月の端末となります。

24回払いと考えると、2年間では12000円が本体の実質価格になります。

その12000円を店が負担することにより、実質0円にしてあげましょうということが月々ゼロ割賦なのです。

結局その場合は割賦契約させられ、差額分を店がキャッシュバックなどにより負担してもらうことになります。

割賦契約をするのは店とするわけではなくキャリアと行うわけですから、店は一時的に負担だけをしてくれます。

購入者は0円で購入出来たと思うわけですね。

しかしながら結局は割賦契約させられるので、2年間その機種を持った時に通信費との相殺が0円になるだけです。

よって、一括0円でもありません。

この契約は得したように見えますが、本体代金の負担は発生しております。

本体代金一括0円で購入出来ないとあまり美味しくないように思いますが、最新機種などでは結構難しいと思いますので、最新機種ではこういう売り方にもなってしまうわけですね。

やはり携帯を持つなら型落ちでも安価なモデルのほうがお得だと思うのは私だけでしょうか・・・

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実質0円での販売は2017年に入ってほぼなくなった

実質0円で販売されるということは2017年に入ってほぼなくなりました。

実質価格という考え方自体はまだ残っているものの、実質価格というのは、非常にわかりにくいということで、総務省から指導が入っているようですね。

総務省もちょっとくらいいいのに・・・と思うわけですが、結果的に消費者に価格含めて伝えることが出来なければある意味仕方ないわけです。

そういうことを考えるとやはり実質価格での販売というのは、今後徐々に少なくなっていくのではないでしょうか。

この実質価格というのには毎月の維持費ということが明記されていないのです。

結果的に毎月の維持費を考えると実質価格だったとしても結構高額ですからね。

最近は安価なプランも結構出てきましたが、安価なプランなら実質価格という概念がなくなってある意味わかりやすい価格設定になっていること間違いありません。