MVNO 格安SIMの利用促進 SIMフリーへの移行と長期利用者優遇へ MNPは排除?

MVNOと呼ばれるいわゆる格安SIMの利用促進を現在行おうとしております。

総務省のタスクフォースと呼ばれる有識者会議で、色々議論が行われているようです。

MVNOは認知されているが利用されていない

MVNOというものが世の中には存在するが、認知されていないという現実があります。

MVNOというのはキャリア回線を借りて安価に提供するという仕組みです。

恐らくそれだけ言ってもあまり意味がわからないという人のほうが多いと思います。

要するに回線だけはキャリアの持っている回線を利用するというものです。

ただしサービスを提供するのはキャリアではないということなのです。

キャリアと言われるものは、ドコモやauなどがそれにあたります。

なぜその回線を借りているのに、安く提供出来るという仕組みがよくわからないという人もいるでしょう。

回線を安く販売出来る理由

キャリアは回線のみを販売しているからです。

通常キャリアというのはショップの経費を変動費として持っております。

ほとんどのショップが直営店ではないので、残念ながら固定費ではありませんが、変動費として抱えています。

実はその業務内容でのインセンティブが結構高額で、修理受付や料金変更などでもかなりの費用が発生しているのです。

それらを運営する為の費用などを変動費として持っているのです。

ただし回線の運営維持費というのは、トータルコストの中で見るとそれほどのウエイトを占めるわけではありません。

その回線費用のみをMVNO業者に貸しているのです。

よって費用はかなり安価に抑えられているわけです。

後は料金プランなどはそのMVNOの会社の中で決めていけばいいわけです。

MVNOのデメリット

MVNOは価格的にはメリットがありますが、先ほどのショップ運営などを行っていないMVNO業者が多くあるため、対面で聞けるチャンスが非常に少ないです。

そのあたりがかなりのデメリットですね。要するに敷居がかなり高いというイメージがあるのでしょう。

敷居が高いので、一般消費者はMVNOに契約することはあまりしません。

そういうことがデメリットなので、MVNO利用を促進させたところで、なかなか利用が進まないのです。

よくわからないことを自分の払っている通信費の範囲内で聞くことのできるショップというのは本当にいいと思います。

それをどう見るか?というところで、毎月のサポート料もその基本料金に含まれていると考えるとそれほど高いとは思えないのです。

一体どうなんでしょうね?

格安SIMがどんどん加速

2015年12月19日追記

総務省が安価なプランを各社から発表するように要請しました。これにより各社から安価なものも発表されると思います。

一応ソフトバンクが1GBの通信で5000円を切るようなプランを発表するという報道もあったほどです。

それでも5000円というのは結構高いですよね。そういうことを考えるとまだまだキャリアは高いという認識が強いのではないでしょうか。

今後は確実に安価なSIMになっていくものと思われます。

安価なSIMというものは知っている人もまだまだ少ないと思います。

ここでオススメしたいのはイオンからのSIMです。本体込みでも結構安価に維持することが可能なのです。

イオンモバイルで通信費カット 格安SIMで 音声付きでも違約金なし

こちらを見てもらえればわかると思いますが、結構安価に維持させることが可能なのです。

これなら家計にもかなり優しいものとなります。

是非オススメしたいところですね。またありがたいことにこのイオンモバイルというのは違約金も発生しません。違約金が発生しないということは、MNPのタマになるということです。そういうことでも1つくらい持っていてもいいのかな?と思いますね。

初回投稿日:2015年10月30日

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