スマホ業界は下方気味 景気全体が上向きでも機種が売れない

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現在スマホ業界はの売上はそれほど伸びておりません。

ほとんどの人にスマホが行き渡って、買い替え需要なども増えてくると予想されておりますが、実はそれほど買い替え需要が増えているというわけではなさそうです。

スマホというのはある意味パソコンです。さらにいえば維持費のかかるパソコンです。

そして現在の販売方式は実質価格で端末を売るという販売方法なのです。

その実質価格というのがわかりませんが、実質0円の端末を分割で購入すると同じプランで同じ金額を払い続けた場合、2年後に端末代金を払い終わった後も同じ料金のままなのです。

よって通信費をそれなりに高く設定しておいて、端末代金を安く見せる方法で販売しているわけです。

本来なら端末代金を払い終わったら通信費も安価になるのが普通だと考えるのですが、携帯電話の世界では、実質0円の機種は端末代金を払い終わっても支払う料金は変わらないのです。

そう考えると残念ながら2年後にまた実質0円の価格の機種があった場合乗り換えるほうがお得なのです。

そうしないと買い替え需要が起きないわけですね。買い替えというのは製品のライフサイクルの上でも非常に重要なことなのです。

それでもSIMフリーやMVNOなどが出てきたことにより、本来なら買い換えるユーザーも買い替えなくなりつつあるのです。

よって今後は定期的な買い替え需要はあるものの爆発的に契約が伸びるということはなさそうですね。

経済にとっては定期的に買い替え需要があればいいのですが・・・

その点Appleは本当に素晴らしいと思います。なんといってもバッテリーの持ちは約2年で終わりバッテリーも交換できません。

MicroSDも装着することは出来ません。製品のライフサイクルから考えると非常に賢い作り方をしていると思いますね。