ドコモ 国産 スマホ SH-03G F-04Gが オクタコアを搭載だが 遅いと感じる動作速度

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ドコモから国産スマホのフラッグシップモデルにあたるSH-03G及び、F-04Gを発表しました。

この機種を触った人も中にはいると思いますが、動作速度に関して気にした人いませんか?

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スペックは?

ドコモ AQUOS ZETA SH-03G スペックは? 発売日は?

ドコモ ARROWS NX F-04G スペックは? 発売日は?

それぞれの機種のスペックを紹介したいと思います。スペック的にはどちらの機種もオクタコアを搭載し、かなりいい機種に仕上がっております。

スペックだけ見たらかなりすごいというスペックですね。

その機種がなぜ遅く感じる?

動作速度は実測で私の主観的な要素もかなり入ると思いますが、これらの2機種は前モデルと比べると前モデルのほうが確実に動作速度は早く感じると思います。

それくらい動作速度がもっさりとしているのです。どうもっさりとしているのか?というとまずはページのスクロールですが、なぜかひっかかりがあるのです。

口で説明することは難しいですが、百聞は一見に如かずです。一度見て操作すればわかると思います。

どうもひっかかりがあるのです。前の機種ではそのようなひっかかりはありませんでした。

クアッドコアと4つのCPUでしたが、かなりいい機種となっておりました。

動作速度に関してもそこまで遅いということはありませんでしたね。

やはりその画面のスクロール時のひっかかりが非常に気になりました。

それだけではなく、ウェブ閲覧時にデータ受信中はかなりカクカク動作します。

この2機種だけ比べるとSH−03Gのほうが少しはマシですが、両方共にこのようにカクカクするのはいかがなものかと思いますね。

動作速度が遅いと致命的?

やはり動作速度が遅いということはかなりの致命的なことだと思います。

これなら前モデルのクアッドコアモデルのほうがよかったのでは?と思いますね。

実際に触ったのは開発中のモデルとなっているので、発売後のモデルは改善されている可能性もゼロではありませんが、恐らく発売後の機種もそれは気になるところではあると思います。

なぜこのような動作速度になったのでしょう?

XPERIA Z4も同じオクタコアでは?

そうですXPERIA Z4も同じオクタコアを搭載していますが、ここまでの動作が遅いという感じはありません。

それでもクアッドコアである前モデルのほうが少しは早いと思いましたね。

問題はQualcommのSnapDragon810に?

十分考えられる問題ですね。CPU側に問題があるということも十分考えられます。

SnapDragon810はクアッドコアを搭載で非常に期待されていたCPUでしたが、発熱処理の問題なども結構ありました。

Xperia Z4 エクスペリアZ4 SnapDragon810の発熱問題で回避に苦戦のもよう

一応こういう問題はあったようですが、今は熱問題に関しては回避されていると思います。

このあたりの様々な問題があり、このようなことになってしまったのではないでしょうか。

ひょっとするとクロック数を抑えているのかもしれません。

もう少し日本国産モデルは頑張って欲しかったですね。

次のデカコアに期待

やはりデカコアには期待したいところですね。

デカコア 10コア 搭載の CPUを開発中 SnapDragon818という名称で

デカコアというのは10コアです。今後は10コアでも普通になると思います。

ただしクアッドコアの時のように4つのコアはそれなりの動作速度でいて欲しいですね。

そうでないとやはり速度低下は否めません。

個人的にはヘキサコアでもいいので、それなりの処理速度を保って欲しいと思います。そのほうが結果的に速度は早いのではないでしょうか。

次のCPUでも心配が・・・

2015年5月27日追記

CPUはスマホの命といっても言い過ぎではないと思います。

ただしこのCPUですが、パソコンの世界と同様にこれからの流れとしてはクロック数を下げてコア数を増やすという流れになりそうです。

結局複数のコアに対応していないアプリは残念ながら動作速度の恩恵を受けることは厳しいと思います。

パソコンも複数コアに対応していないソフトウェアというのは非常に動作速度が遅かったと思います。(複数コアのPCが発売された当初)まさにそれと同じ現象がスマホの世界でも行われているわけです。

機種はよくても対応アプリに左右されるというのはある意味仕方ないことかもしれませんが、日本の国産モデルの技術でもスペックは対応していますが、周辺のアプリなどの対応がまだということでしょう。

そういう意味ではやはりまだ待ちなのかもしれません。

その後冬モデルで

2015年10月7日追記

冬モデルでこれら2機種はヘキサコアになりました。

ヘキサコアのほうがトータル的にみてよかったのではないか?と予想されます。

オクタコア から ヘキサコア メーカは苦渋の決断 今度はスナドラ820へ

こちらを見てもらえればいいと思いますが、夏モデルでは残念ながらというかヘキサコアに変更されております。

トータル的に見ると確実にこちらのほうがいいのでしょう。

普通に考えるとヘキサコアへのレベルダウンというものは今まではありえませんでした。

通常であれば、スペックは上になるはずです。ただしなぜこのような事態になったのか?ということは、実はQualcommというSnapDragonを製造しているメーカーのラインナップによるものです。

実は前モデルからこの冬モデルまでに残念ながら新ラインナップのものは発売されていません。

ということは、当然ながら日本の国産メーカーも採用出来なかったのです。採用出来ないということは当然ながら使うことが出来ないということです。

そしたらなぜ同じCPUを使わなかったのか?という疑問もあると思いますが、これに関してはやはり発熱問題でしょう。

SnapDragon810というCPUというのは発熱問題をはらんでいるのです。

よってここは採用を見送ったと考えられますね。発熱はスマホにとっては致命的です。ある意味仕方ないことなのでしょうね。

初回投稿日:2015年5月26日