SIMフリーを量販店で扱うことはメーカー主導で独自仕様も盛り込める

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docomo ドコモ
au SB

SIMフリースマホが徐々に量販店に広がってきています。

富士通 ARROWS M01 量販店など 14社て提供開始 国産 SIMフリー

このように国産スマートフォンも徐々に量販店に進出していっております。

今まではスマホの購入というと、一部のマニアの人を除いて、キャリアで購入するということが一般的でした。

それが量販店でも販売するということは、徐々に一般大衆に浸透してくることは間違いありません。

メーカーが量販店で販売出来ることのメリット

キャリアモデルというのはドコモやauなどから発売しているスマホですが、それにはキャリアの独自仕様を盛りこまなくてはいけません。

たとえば、ドコモならNOTTVやdビデオのアプリなどです。

それとホームアプリにしてもキャリア独自のホームアプリをインストールする必要があります。

それがメーカーが自社で開発したホームアプリや便利アプリなどを初期インストールさせることも可能になるのです。

どういうことか?というとキャリア縛りがなくなるわけです。

同じ機種を開発してもドコモ、auそれぞれに出荷する為に異なる仕様で発売することもよくありました。

それがなくなるのです。メーカーは1つのモデルを発売すればいいのです。

メーカーとしては非常にありがたい話だと思いませんか?1つのモデルを発売するだけで、キャリアに合わせる必要はありません。

そういうメリットがあるわけですね。

デメリットは?

キャリアモデルならドコモならドコモが販売をしてくれます。

量販店なら量販店それぞれに営業にいく必要がありますし、量販店の販売員は残念ながらスマホのプロではありません。

それなりに知っている人もいるかも知れませんが、やはり量販店の軒先で売るのは厳しい部分もあります。

恐らく量販店の店員は、他にZenfone5のようないい機種とほぼ同じ価格で並んでいた場合Zenfone5を薦めるでしょう。

要するに使える海外勢の機種と戦う必要があるわけです。

キャリアならどれもほぼ同じ価格帯で並んでいますが、SIMフリーは価格が顕著に出てきます。

そうなれば、結構厳しいかもしれませんね・・・

トータルとして

消費者に幅が広がるという意味ではいいと思います。

それとSIMフリーなので、なんといっても安価に所持出来る可能性がある、MVNOと組み合わせることが可能ということも非常にいいと思いますね。

今後こういう販売形態もかなり増えてくるでしょうね。

 
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