iPhone8の価格が高額に 有機ELの歩留まり率60% 以前より改善のよう

iPhone8の価格が高騰すると言われております。

有機ELの歩留まり率が60%になったということで、どうも以前から比較すると改善しているようです。

歩留まり率がいいほうが、製造する上でいいわけですが、本来ならもう少し歩留まり率を上げたいところではないでしょうか。

40%は捨ててしまう可能性が非常に高いわけですからね。

そのことをFoxconn社長が語っているのです。

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歩留まり率の悪さは価格に影響

歩留まり率が悪いということは当然ながら価格にも影響します。歩留まり率が悪いということはそれだけ仕入れた部材を履きするという動きをとる必要があります。

60%ということで、100%を1000円で仕入れたとしても600円分しか使えないということです。

しかしながら原価としてみると1000円かかってしまっているわけですね。これらを改善しないと価格は安定しません。

ある意味仕方ないわけですが、歩留まり率改善を見たいところですね。

歩留まり率を見るということはメーカーとしては当たり前のことです。通常であれば製品ロスなどが発生しますが、歩留まり率にも注目したいところです。

プロセス系ならたいていの原料を無駄にすることはありません。

組み立て系も通常であれば、ほぼその部品をそのまま付けることになるので、歩留まりはそれほど悪くならないのが基本です。

加工系なら当然歩留まりはあがるわけですが、iPhoneの製造に関しては組み立て系になるので、基本的には歩留まりも少ないはずです。

そう考えると基本的には加工も同時におこなっていると考えるのが普通でしょう。

価格が高くなるということは、最終エンドユーザーに反映されるわけですから歓迎はされませんよね・・・

初回投稿日:2017年8月9日

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