アメリカ大統領 トランプ氏の影響 iPhoneの製造をアメリカで実施?

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次期アメリカ大統領にトランプ氏が選ばれたことはみんな知っていると思いますが、トランプ氏は製造をアメリカに呼び込もうということを考えているようです。

それに伴いiPhoneの製造もアメリカで行う可能性があるということです。

アメリカでiPhoneの製造を行うと?

現在はiPhoneの製造は中国で行っております。正確にいうと組み立てを中国で行っているということですが、実際にアメリカで行われるとどういう影響が出るのでしょうか?

まずは中国に比べてアメリカのほうが人件費が高いわけです。それに伴い製造原価が2倍になるといわれております。

部品の価格はアメリカでも中国でもおそらくそれほど大差はないと思います。Appleは当然ですが、グローバル調達を行っており、グローバル調達を行っている企業というのは為替換算をうけますが、基本的に物の価格の変動というものはあまりありません。

そう考えると間違いなく、人件費に伴う製造原価の高騰があげられるわけです。

となるとそれが販売価格にも跳ね返ってくるわけですね。現在iPhoneの価格は10万円前後です。

製造の部品コストが200ドル〜300ドルと言われており、それに人件費がかかるということなので、製造原価が1台あたり7万円〜8万円ほどになるのではないでしょうか?

そこまで製造原価があがると12万円〜くらいの価格帯になると思われます。かなり高いですよね・・・

ちょっと驚きの価格帯ということになります。

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実際に生産の一部をアメリカに移すのでは?

実際に生産の一部をアメリカに移すのではないでしょうか。

すべての生産は無理だとしてもアメリカで一部のiPhoneが生産されることになるとトータル的に見ればiPhoneのコストは変わってくると思います。

ただしアメリカ国内の消費だけを考えるとアメリカで消費するだけのiPhoneを製造するということは十分考えられるわけです。

とはいうものの、iPhoneの輸送コストなど製造コストに比べると1つがそれほど大きくないので、しれています。

輸送コストを吸収できるくらいには安くなることはないでしょう。

それでもメーカーに対して打診を行ってることなどを考えると現実的な話かと思いますね。

実際には組み立てメーカーがアメリカに工場を出店するという形になるかと思いますが、アメリカで製造をすれば、今よりも製造のスピードはあがるかもしれません。

それはそれでユーザーにとってはいいことかと思いますね。

初回投稿日:2016年11月23日

 
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