円安がスマホに与える影響 原価が上がる モノの価格が上昇する どうなる?

iPhone7s /Plusの予約はこちら
ドコモは事務手数料無料
docomo ドコモ
au SB

円が安いとか高いとか言われておりますが、ここ最近若干円高になってきております。

円が安いとか高いとはどういうことなのでしょうか。

円高の時の影響

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

円が高いということは、ざっくりですが輸入品が安く入ります。

仮に1ドルが100円だとしましょう、海外で1ドルで売られているものが日本に入ってくると100円で売られるのです。

日本で100円で売られているものが海外に行くと1ドルで販売されることになるのです。

為替というものは単純にそれだけです。続いて円が安くなったときはどうなるのでしょうか。

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

円安になると

円が安くなると上の円高の説明で書いた1ドルが200円になるということです。

となると海外で1ドルで販売されていたものが、日本では200円で販売されるということです。

逆に200円で日本で販売されているものが、海外では1ドルで販売されるということになります。

同じ1ドルのものでも円安だと200円で販売する必要があるのです。それが適正な価格になるのです。

それをスマホに置き換えてみましょう。

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

スマホの価格が200ドルだったとすると?

上の説明の通り、スマホの価格が200ドルで円安の時だと、単純に1ドルが200円の場合日本で販売しようと思うと40000円になるのです。

円高の場合で1ドルが100円だったら20000円で販売出来るのです。日本人にとってお得なのはどちらですか?ということですが、当然20000円で購入したいですよね。

それでも政府は円安にしたいのです。当然ながらそれには理由があるのです。

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

円安だと儲けが増えて見える

日本の起業は海外で活動している起業が非常に多いのです。

となると海外で会社を経営している日系企業が、連結決算をした時に海外で100ドルの利益を得た会社があったとしましょう。

日本が円安の場合だと20000円の黒字ですが、円高の場合だと10000円の黒字にしかならないのです。

本来の儲けは同じですが、20000円の儲けがあると書くことにより、かなり儲けていると見えるわけです。

それは投資家にとっても都合がいいわけです。さらにそういう起業には投資してくれるのです。よって円安になると日本の会社が儲かって見えるのです。

実際には海外で取引を行っている場合は、ドル建てで決済していると思いますので、ドルで仕入れて、ドルで売るということで日本円に変換されないケースのほうが圧倒的に多いのですが、実際に連結決算などを行うことで、儲けは円に換算されるので、円が安くなると海外に拠点の多くある会社は儲かって見えるわけです。

逆に赤字の場合は赤字額も増えて見えるのですが・・・

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

日本政府の目論見

結局のところ円が安いということは、経済的なメリットが強いということです。経済的なメリットが強いのですが、日本に輸入されてくるものの価格が上昇するのも円安の痛いところです。

しかしながらものの価格が上昇するということは、どういうことなのか?ということですが、ものの価格が上昇することにより、物価上昇するのです。

物価が上昇するということは、賃金も上昇する可能性が高くなるのです。

賃金が上昇するということは、日本経済の底上げにもつながります。

いわゆる実質賃金は今のところマイナスといわれておりますが、この実質賃金というのは、物価上昇に賃金の上昇が追いついていない状況なのです。

よって本来ならゆるやかな円安がいいのです。ゆるやかに物価上昇をすると賃金もゆるやかなに上昇する可能性が高くなるわけです。

iPhone7 XPERIA XZ 最新の機種購入はこちら

docomo ドコモ au SB ymobileL

スマホの価格は一旦落ち着いた?

ここ最近発売されているスマホの価格はSIMフリーモデルの廉価版だとざっくりですが、2万円〜3万円ほどで購入することが可能です。

現在の円の価値はドルに対して110円程度です。

これが80円ほどになれば、これらのSIMフリーの価格は2万円を切るものがかなり出てくるでしょうね。

それでも円安がさらに進めば、ほとんどのモデルは3万円を超えてくるでしょう。それでもキャリアが発売するモデルに比べるとかなり安いのです。

これから円の価値はどうなるかわかりませんが、今後そのあたりの動向で、スマホの価格も安くなったり高くなったりすることは間違いありません。

たいていのスマホが海外で製造されている以上仕方ないことですが、そのあたりの動向を見ておいて欲しいものですね。

初回投稿日:2016年3月25日